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自己分析をして良かったこと

ここしばらく、自分と向き合うことが多くなりました。
具体的には、自己分析や性格判断、向き不向き等を調べることが
多くなりました。

エニアグラム、ストレングスファインダー、ユング分析、
図書館で本を借り、YouTubeを見たり、このnoteで記事を読んだり。

とりあえず、今の自分に何ができるか、そして何をしないか、
自分の短所を直すより、
自分の長所を磨いてアピールするしかないと、日に日に思うように。
やっぱり年齢からでしょうか。

何が平気なのか
何に腹が立つのか
何なら頑張れるか
何を控えるべきか

自己分析をやっててよかったと思うのは、
面接で自分の強みと弱みを明確に言えるようになったことでしょうか。
非常に月並みですが、意見を言い切れると、
相手の対応を見ながら合わせていく、という様子見のスタンスでなく、
自分の球を投げ込んで反応を見る、という能動的な心の置き方になります。

自分を伝えたのだから、ダメだったらそれは縁が無かったから、
とも思えるようになります。
そりゃ、適当に誤魔化しても後で分かりますし、いずれ無理が来ますし。

以前から、四柱推命とかの占いや性格判断が好きなこともありますが、
いつもに増して、調べまくってます。

ちゃんと勉強して、副業で占いやらカウンセリングとかやりましょうかね。

あっ、ちなみに自分のタイプは、
エニアグラムではタイプ5、16性格分析では建築家です。


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