【多重人格と憑依】 『イマジナリーフレンド』は『多重人格』の『人格』となり『肉体』の『外』にいる場合もあるので『人格』と『イマジナリーフレンド』は入れ替わる。 魔王「お前が、イマジナリーフレンドになれ、私が、人格になる♡」 ドン! 『人格』たちは『肉体』から追い出された。
耳触りのいい事だけ聞くのが高次元の話ではない 自分で話を取捨選択してたら自分が神の判断になる 心に痛み引っ掛かる話が必要な言葉かもしれない 耳が痛い話こそ受け取る準備できた話かもしれない たとえ人間からの諌言だとしても、宇宙の共同創造による自分が自分に与える言葉かもしれない
あはよ~( ᐢᢦᐢ )ノ 息子の頭の上に顔置いて、「見えないでしょ🩷」息子がパサッ!と上向く→「もう見えてるよ~🩷」→「うそ、見えてないでしょ🩷」っていう♾️www ただそれだけの朝です。 今日のラッキー「感覚」は〇〇だから良い、〇〇だから悪い ではなく「理由がない感覚」🌸
神社でおみくじ引いた時健康面は「休むが1番の休息」って書いてて、たしかにな……ってなった。 めっちゃ休め休めって言われる
アセンションはどぅゃら本当に起こる この世は消滅しない、存続する しかし新時代を迎えるにあたり 旧時代の遺物が『抜け落ちる』ことになり 『抜け落ちるもの』にしがみついていると悲惨な目に遭う。それと一体化している者は死ぬ 具体的には何が落ちる?カネ?権威?会社組織?学校教育??
ブラックジャックが、 治療に高額を要求するのは、儲けたいからではない 患者に人生を懸けた覚悟を問いているのである 子供心に衝撃を受けた影響は今だに心に残る 人は苦しいからと気軽に逃れようとしてるが、 受け入れる覚悟があるのかと考える 昭和脳は令和には古いが宇宙には通じる気がする
意識の創造を学び、 信じてポジティブが大事だと思う限り、 疑いのネガティブが必ずやってくる プラスに染める意識を意識するほど、 白い布のわずかな黒シミが気になるよう、 わずかなマイナスから広がり染まる 白い繊維と黒い繊維を織り込み、 日々うつろう揺らぐ光沢を楽しむくらいでいい
私にとって、本気で生きていないとは、目の前の何かに対して素直ではないことに等しい。
スピリチュアルの限界、自分の幸せばかり考える 自分が幸せになるのは第一歩なのはそうだろう しかし自分だけが幸せになっても意味はない 自分を捨て他者に尽くすのも違う 自己幸福か自己犠牲かの二者択一ではない ワンネスなんて大げさじゃなく、 自分ばかりの利己でなく、利他が同時にあるはず
波上宮に行ってきました!
【変な幼児の日常】『生と死』 『変な幼児』とは『3歳』になる前から、周囲の大人たちに、いたぶられて『衰弱』しまくっていた。 『1歳』の頃には、毎日「死にたい」と、呟いているような『幼児』だった。 『異様』な『生活』が『異様』な『能力』を『発現』させた『奇跡』だった――――
双方が愛しているのに、愛し方の違いで拗れる 双方は男女だけでなく、宇宙と自己でもそう 宇宙は人に自由に生きる手段も環境も愛し与える 人は、自由が辛い、望むものを与えてと訴える だけど望まない愛され方は自由じゃないと嘆く 宇宙の望む愛され方で人が宇宙を愛するのが 利己利他同一なのか