『我が子を食らうサトゥルヌス』のゴヤ。 飲み込むはずの神話が、食べるになってる衝撃。 ゴヤの意志も考えも好みも、全て「土星=サトゥルヌス」に食われる気分だったのかなと思わされます。 見事な個人天体とのオポジション。
過去を曝け出して同情や共感や承認を求めること。これは自分のために声をあげられなかった自分が、自分のためにやってきたこと。この先の言葉は、己の未熟さゆえ傷つけてしまった人たちへの祈りと、大切な人たちを守るために、使っていきたいと思った。 太陽と天王星のオポジション。変容が起きた日。
ホロスコープ上の「気になる人」は 「自分と似てる部分に惹かれる」 パターン(0度)の他に、 「自分と真逆の部分に惹かれる」 パターン(180度)も存在する。 後者の場合は 「自分には無い部分に反発するのに なんか気になる」 状態なので、0度と同様に吉凶混合の 重要な配置だそうだ
本日より、私のネイタルチャートの月とトランジット木星ががオポジションをとります。ってわけわかんな~い!! 「星読みテラス」で調べて、私の解釈は、「過保護、発動!」自分の内側のことや、関係ある人たちの困りごとを一手に引き受けすぎても、結果オーライな感じ?かな。
ポジショントーク(position talk)とは、話者の立場=「視座」に基づく利己的な発言を指す和製英語。 だが多角的「視点」や広い「視野」と同様、多くの視座を持つことは、他者や周囲への思慮と洞察を深める。 https://kensuu.com/n/n46cb2ce9be0b