『我が子を食らうサトゥルヌス』のゴヤ。
飲み込むはずの神話が、食べるになってる衝撃。
ゴヤの意志も考えも好みも、全て「土星=サトゥルヌス」に食われる気分だったのかなと思わされます。
見事な個人天体とのオポジション。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?