その昔、アンゴラの師匠の車で移動中、師匠がふと空を見上げて「おっ、飛行機だ。え~っと、○○エアだな」と…。 調査団の全員が「え~っ!あんなに高くて小さく見えてるのに、どこの飛行機か見えるの~?!」とビックリ! アフリカ人は目がいいというのは本当だったというお話!( *´艸`)
以前の記事(https://note.com/smahof/n/nf74dcff4a128)で、「上部のキューブ型の部分の向きをちょびっと振ることで全ての部屋がオーシャンビューになっている」と紹介したビルが建設中の時に撮った写真が出てきました。 この写真だと、左のキューブ型が曲がっているのがよく分かりますが、もっと大胆に「振れ」ばいいものを下手に控え目にしたものだから、日本人に「施工ミスにしか見えない」と言われてしまったのです…。w
先日ご紹介したサンミゲル要塞(https://note.com/smahof/n/n8fe435096229)に調査団員をお連れしたときの写真が1枚だけ出てきました。 まだあまり改修工事が進んでいない時代ですね…。私にとって桜のような紅アカシア (https://note.com/smahof/n/nfca3238563fc)が咲いているので、1月か2月でしょう。 ただ、何の調査団だったか、てんで思い出せない…! orz...
2004年(だったかな?)アンゴラのウアンボ市に行ったら、町中のホテルの目の前の公園がバリケードテープで囲われて、「DANGER MINES(危険 地雷原)」の看板があった。びっくらこいた!