たけうちさまのコメントをいただき、たぬさんたちの正面からのお写真です。 色々おめでたいようです。 いっぱいなでられてつやつやです。 市電の電停。その名も洗馬橋です。
Dance with たぬきs. 今日は夏至 熊本出張でした 手まり歌「あんたがたどこさ」の「せんばやまのたぬき」です 「煮てさ焼いてさ食ってさ」 煮てさらに焼くってどういう調理法? 結局「木の葉でちょいとかぶせ」ということは煮ても焼いても食えなかったのか? 謎。でも可愛い
『♪えんやらももの木』 「そういえば、この桃って、どれくらいの大きさでしょうか?」先日、佐久間先生がポツリと放ったひと言でした😌 それほど大きくないかもね、重すぎたら揺れませんもの。すもものことかもしれないし? 答えはありません。 疑問をもってみること自体が大切なこと……!
永山の講習に参加してきました! 先生の歩き方がきれいでいつも惚れ惚れします✨ すぐに『十五夜のお月さんな』を調べました! やはり佐賀で、人当て鬼。今度詳しく書きたいな。 帰宅したら、立派なマスカットが届いていました。お月さんがたくさんあるみたい🤩 少しずつ秋の気配ですね🎑
狸と子どもの、親和性の高さについて わらべうたに登場する動物として、どちらも上位ランキングに食い込むと思わしき「キツネ」と「たぬき」だが…… キツネが〝神秘的〟な描き方をされる一方で、狸は「おっぱい飲んでねんね」する〝親しみ〟生き物だというところ! あらためて、興味深い 笑
『山の中でお互いを見失わないように、声をかけあう代わりに歌いながら歩いた。』 昔、祖母に遠くから「ようちゃ〜ん」と呼ばれて、あまりによく通る声なので驚いたことがあります。 田舎の記憶のひとつです。 都会では、子どもも大人もあまりに静か。静かにさせすぎている、そんな気もします。
『泣きびちょこびちょ、酒屋のいたぢ、穴掘ってんめろ(埋めろ)』 これは仙台の子どものからかい唄として、全集で宮城担当・鈴木幸四郎氏のあとがきに紹介されていました。 穴掘って埋めろ😂すごすぎる! 『カラスカズノコ』も元はからかい唄だそうです。すぐ悪口が歌える瞬発力!見習いたい笑
今日は多摩かっぱの会主催、加藤先生のわらべうた講座を受講してきました🌱 先生の「耳が開かれてる」という表現がすっっっごく好き 子どもの聴感だけでなく、「全体が分かったから部分に反応できたんだね」と、大人にとっての気づきポイントを的確指摘 学びを曖昧にしないけど硬くもしない言葉!
全国わらべうたの会・佐久間先生のわらべうた講座に参加 去年に引き続き参加できることが嬉しい✨ 音程の話、覚え方の話、どれも分かりやすい! 「ねんねろ」と「たけのこ」は同じだな💬と、比べて整理しておけば思い出せる、等々 どれも平易な言葉を用いている それで正確に抜群に伝わる😭
昨日の〝もも〟の大きさの補足! 桃をイメージする💭って、べつに詩の情景のためにやるわけじゃなく リズムやテンポは〝動作(運動)からきている〟のだから、考えてみると面白いよ〜ってことかなぁ😌 果物売場には無いもの 揺れる木を見た、自然にふれた体験が有している本当のリズム…の話!
『子守唄・わらべうた学会発足の集い』に参加、受講してまいりました! 上野にて……✨ 尾原昭夫先生、鵜野祐介先生、髙橋美清さんのお話をたっぷりと聞いてきました。 子守唄は安らぎ(consolation),わらべうたは励まし(animation)😌などなど…後日書けたら書きます!
「♪ころころ,ころころ…」は、あやし詞(コトバ)だけの子守唄。赤ちゃんには、「ねんねん」「よしよし」など、簡単なあやし詞の子守唄からはじめます。 それだけでは寝なくなった頃「♪ねんねんねやま」のような、ストーリー性のある唄を歌います。子どもの個々の育ちで、ハマる唄は違うようです。
以前にも『子どもって本当に口元を見てる……!』というマスク😷オフ🚀後の気づきを書きましたが、 圭先生の🎻ボランティアに同行させてもらったところ、バイオリン体験中もずっと圭先生の〝顔〟だけを凝視している子がいて😂 驚き!! 言語獲得期の子どもには本当に…口と顔は大事なんだなぁ〜