作詞なんて恥ずかしいことをしてしまったが、自分の気持ちなどを他の何かに例える行動は、 誰かにものを伝えるときによくやってしまうこと。 例えば、記憶力はいいけど、アウトプットの効率が悪すぎて応用がきかない私は、索引のない分厚い辞書。劣化部分は、私自身の記憶から抜けた部分。
十分な距離があるのにまだ遅れ サンダル、夜の海、夜の海。 ………………… 本当は夜中の灯台がみたい。
【たとえば】「メルマガ」について考えてみる。⑴月額課金のいわゆる普通のメルマガと、⑵“無料”なのだけど、“必ず何かしら返信”をしないといけないもの。どちらかを購読しないといけない時、ぼくならどうするかな?と、今ふと考える。その2つは、両方とも“対価”を払っているという事実。