人気の記事一覧

Tokyo Art Research Lab ウェブサイトが使いやすくなりました! アップデートした機能・デザインを紹介

秋に向けてさまざまな企画が動きだしています。(「Artpoint Letter」2024年8月号より)

「わたし」を認める社会をつくるには?TARLで人気の資料から見えるもの

「東京アートポイント計画」2024年度の事業ラインアップをご紹介(「Artpoint Letter」2024年4月号より)

リニューアル後の変化は?|Tokyo Art Research Lab ウェブサイト 2023年度 活用レポート

時間をかけた取り組みと、その成果。

「自分のアートプロジェクトをつくる 2024」参加者募集中!(「Artpoint Letter」2024年6月号より)

「句読点を打つ」ことを考える。|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

8ミリフィルムに写された記録をきっかけに、自分たちの生きる今を考える。「移動する中心|GAYA」特集!(「Artpoint Letter」2023年3月号より)

公式ウェブサイトがリニューアル! アートプロジェクトに関する情報を活用する、3つのポイントをご紹介。

今月は「災禍の記録」を通して、災後のつながりをつくる「カロクリサイクル」特集!(「Artpoint Letter」2023年2月号より)

“インフラ”としてのネットワーク|「ジムジム会」の4年間を振り返る

「決め方を決める」には?|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

「情報共有」を心がける。|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

地域福祉とアートのつながりを考える展覧会を開催!(「Artpoint Letter」2022年10月号より)

「リスクを考える」とは?|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

新年明けましておめでとうございます。東京アートポイント計画で、「イベント初め」はいかがですか?(「Artpoint Letter」2023年新春号より)

「ドキュメント」にまとめよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

「第3コーナー」を駆け抜けるには?|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

「ネーミング」を工夫しよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

たくさんの人と出会うための方法。サインネームを考えよう!【ジムジム会2022 #04レポート】

実際のプロジェクトを事例に、「アートプロジェクトの評価」について考えた動画シリーズを公開。

今月号は「映像」特集!年越しのおともにいかがですか?(「Artpoint Letter」2022年12月号より)

東京アートポイント計画、2023年度のラインアップをご紹介。(「Artpoint Letter」2023年4月号より)

【スタッフが書いた記事の紹介】 ■“インフラ”としてのネットワーク|「ジムジム会」の4年間を振り返る(岡野恵未子) コロナ禍でも試行錯誤を続け、これまでに20回以上開催してきたジムジム会。4年間の歩みを振り返ります。 https://note.com/ap_okano/n/n0df0afa6f063

Tokyo Art Research Lab 新たな航路を切り開く「応答するアートプロジェクト|ケーススタディ・ファイル」、続々動画公開中!(「Artpoint Letter」2022年9月号より)

ナビゲーターやアーティストとともに、来るべきアートプロジェクトの姿を探し求める。プログラム参加者募集中!

出会うためのパッケージ ~2021年度発行物の「届け方」と、ラインアップのご紹介~

「企画の4点セット」を準備しよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

アートプロジェクトの運営を初歩から学ぶ、連続動画シリーズを公開中!(「Artpoint Letter」2022年8月号より)

「活動拠点」を見つけよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

ここにも表現による継承がある|6/20〜6/24

まちを歩き、あなたの視点から見える「まちの姿」をドキュメンタリー映画にするワークショップのメンバー募集!(「Artpoint Letter」2022年6月号より)

「関わりしろ」を増やそう。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

「事務局3人組」で動く。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

「やろうとしたこと」は何であったのか|6/16〜6/17

災間をともに生き、次なる災禍に備えるネットワークの形成を目指す。カロクリサイクル、はじまりました。(「Artpoint Letter」2022年7月号より)

これからのアートプロジェクトに向けて、配信技術や手話、この10年のアートプロジェクトを学びたい担い手を募集中!(Artpoint Letter No.66)

「評価への準備」からはじめよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

思考のスケールを変えることで対象との距離は変化する|5/30~6/3

「以後」になると、「以前」が遠くに感じられる|7/4〜7/8

継承は、受け手の勘違いからはじまる|5/9〜5/13

対談動画「3.11からの眺め」が公開されました。

コロナ禍も3年目にして、ようやっと掴みかけた|5/23〜5/27

いろんなものが再開してきている|6/6〜6/10

これからの社会とアートプロジェクトを考えるために

「オミクロン株対策が行われるよりも前の扱い」に戻す|5/16〜5/20

災禍のなかで読み返す|東北の風景をきく『FIELD RECORDING』vol.04から

ライトなかかわりがしなやかな力をもつことがある|1/24~1/28

手話を学び、ろう文化を伝える映像をつくるには? “ライブ感”を残したコンテンツ制作の舞台裏