岡野恵未子(東京アートポイント計画)

(公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京所属。東京アートポイント計画プログラムオフィサー。「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」、「ファンタジア!ファンタジア!-生き方がかたちになったまち-」を担当。長距離通勤中。隠し技はクラリネット。

岡野恵未子(東京アートポイント計画)

(公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京所属。東京アートポイント計画プログラムオフィサー。「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」、「ファンタジア!ファンタジア!-生き方がかたちになったまち-」を担当。長距離通勤中。隠し技はクラリネット。

    マガジン

    • アートプロジェクトの現場から

      • 218本

      都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起こったこと、考えたことをお届けします。また、各プロジェクトからの記事も紹介していきます。

    • ”集えない”時代のアート・アクション

      • 15本

      新型コロナウイルス感染症拡大によって、人と人との距離が求められるようになりました。アートプロジェクトは集えない時代にどんなアクションができるのか? 東京アートポイント計画にまつわるアーティストやチーム、プロジェクトの新たな試みをご紹介します。

    • ことばの足音を追いかける

      アートプロジェクトの現場で出会った、気配を残しては去っていくことばたち。どんな姿をしているのか。どんな道を進んでいくのか。その姿をちょっと追いかけてみるシリーズ、はじめます。

    最近の記事

    プロジェクト事務局にとって、永遠の悩みかもしれない。「記録」についてみんなで考えた!【ジムジム会2021 #04レポート】

    1月19日(水)に、ジムジム会の第4回を開催しました。今年は、東京アートポイント計画の共催団体が順々にホスト役となって、ジムジム会運営チームと一緒につくっています。 今回のホスト役は、「移動する中心|GAYA(以下、GAYA)」チーム。今年度からGAYAの担当となり、運営や広報などをGAYAチームと一緒に取り組んできたプログラムオフィサーの岡野恵未子が、当日の様子をレポートします。 🎥記録を考えてきたチームだから、みんなと共有したいことGAYAは、世田谷区内で収集・デジタル

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      • 同じ映像を見ても、思い浮かぶものは人それぞれ。昭和の8ミリフィルムを通して今の時代を考えるワークショップの記録、「SIは見た」を公開中!

        世田谷区内から集まった8ミリフィルムの映像を元に「私たちは今、どんな時代を生きているのか」を考える活動「サンデー・インタビュアーズ」。活動の記録を「SIは見た」というシリーズにして公開しています。note記事での掲載のほか、世田谷区の文化施設、生活工房の「生活工房アレコレ2021 8ミリフィルム常設上映」コーナーにもハンドアウトが設置されています。ぜひご覧ください。 第4日曜日にあつまり、はなす東京アートポイント計画のプロジェクトのひとつ「移動する中心|GAYA」で行ってい

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        • あいだをうごく【1】|アートプロジェクト以外のことばも必要

          東京都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」では、「プログラムオフィサー(以下PO)」が伴走し、プロジェクトの中間支援を行っています。また、東京アートポイント計画と連動した人材育成事業「Tokyo Art Research Lab」も並行して実施中です。  POは、誰かや何かの中間に立ちながら動いています。行政とNPOの間に立ち、情報を共有すること。担当事業の取り組みを価値化し、外部にひろく発信すること。事業に共感してくれる人を増やす

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          • プログラムの届け方、試行錯誤。オンラインで、グルーヴ感をどう生み出すか?(続・ジムジム会 #01の反省会)

            東京アートポイント計画に参加する9団体が互いに学び合う「事務局による事務局のためのジムのような勉強会」こと「ジムジム会」から派生した、「続・ジムジム会」。持ち回り制で進めていくことになったこの企画、初回のホストは「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―」(通称:ファンファン)が担いました。 当日は、墨田区の白地図を使ったヒアリング企画のオンライン版「WANDERINGショートショート」や、事務局定例MTGでの情報共有の工夫から生まれた「ラジオの時間」、フ

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            東京アートポイント計画 他
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          • ことばの足音を追いかける
            岡野恵未子(東京アートポイント計画)

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            アートプロジェクトに取り組む仲間と一緒に、「ジムキョクの当たり前を解きほぐす」。(続・ジムジム会 #01)

            東京アートポイント計画に参加する9団体が互いに学び合う「事務局による事務局のためのジムのような勉強会」こと「ジムジム会」は、2020年9月に今年度の最終回を迎えました。しかし!「今後もこういった場があるとよい」「もっと他の事務局と話したい」という声が。そこで、これまでのようにジムジム会運営チームが運営するのではない、各事務局が自発的にホストをつとめる、その名も「続・ジムジム会」が始動しました!! ホスト役のトップバッターとなったのは、「ファンタジア!ファンタジア!―生き方が

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            【オンラインでの参加型音楽祭、参加者募集!】 「世界だじゃれ音Line音楽祭 Day2」を明日、開催します。 Zoomでの演奏を一緒に楽しみませんか? 11月28日(土)13:00~/16:00~/19:00~ https://aaa-senju.com/p/13366 ※視聴のみも可

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            ただ、ふらふらしている(ことばの足音を追いかける〈4〉)

            アートプロジェクトの現場で出会った、気配を残しては去っていくことばたち。どんな姿をしているのか。どんな道を進んでいくのか。その姿をちょっと追いかけてみるシリーズ、お届けします。 ”ただ、ふらふらしている感じだよね。” そう聞いたとき、「ファンタジア!ファンタジア!-生き方がかたちになったまち-(以下、ファンファン)」のメンバーと私は思わず、心の中でガッツポーズを取りました。なぜなら、“ふらふらする”ことは、ファンファンがプロジェクトを通して目指している「当たり前を解きほぐ

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            アーティスト集団・オル太による展覧会「超衆芸術スタンドプレー 夜明けから夜明けまで」を、アートプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!-生き方がかたちになったまち―」で開催中! まちをリサーチした作品を、旧町工場で展開します。 https://fantasiafantasia.jp/practice/yoakekarayoakemade/

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            しなやかに、洒脱に、プロジェクトをつづけていく。「だじゃれ音楽」は止まらない!

            「東京アートポイント計画」のプロジェクトのひとつ、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁(以下、音まち)」で展開中の「野村誠『千住だじゃれ音楽祭』」。音楽家の野村誠さんと共に、地域の人たちが気軽にだじゃれを言い合い、そこから音楽を生み出し、市民と共に作り上げる音楽プロジェクトです。別々の言葉をつなげることで生まれるパワーや意外性から、新しい音楽や新しい作曲方法を見つけています。 現在は、参加型のオンラインフェス「世界だじゃれ音Line音楽祭 Day1」を、2020(令和2)

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            「ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまちー」が、一緒に活動する「ファンファン倶楽部員」を募集中! 本を読んだり、詩をつくったり、まちのことを調べたり。 安心して楽しく”もやもや”できるコツを考えてみませんか? https://www.facebook.com/FantasiaFantasia.SumidaCity

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            「100日後」がやってきた(ことばの足音を追いかける〈3〉)

            アートプロジェクトの現場で出会った、気配を残しては去っていくことばたち。どんな姿をしているのか。どんな道を進んでいくのか。その姿をちょっと追いかけてみるシリーズ、はじめます。 「100日後だね」。東京アートポイント計画の係会(チームのミーティング)で、そんなつぶやきが漏れたのは先月、6月頭のこと。7月頭(=4月1日から100日後)に向けたチームの動きを確認しているとき、東京アートポイント計画の立ち上げ当初から関わるプログラムオフィサー、大内伸輔が発したことばでした。 4月

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            「ラジオの時間」という時間 (ことばの足音を追いかける〈2〉)

            週に1度、たった5人が20分間だけ聞いているラジオ。 それは、墨田区を舞台に展開しているプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまち―(通称:ファンファン)」の定例ミーティングのなかで設けている「ラジオの時間」です。 筆者の担当プロジェクトでもある「ファンファン」は、「対話」をとおして一人ひとりが持っている”当たり前”を解きほぐし、地域のなかで「学びの場」を生み出していくアートプロジェクト。豊かな対話のために、コミュニケーションの方法を工夫したプ

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            【イベントレポート・B面】“会えない”オンラインセッション。「だじゃれ音楽研究大会」の舞台裏

            去る2020年5月31日(日)、「第4回 だじゃれ音楽研究大会」という不思議な名前のイベントが開催されました。レポートA面ではイベントの様子を、レポートB面では運営の舞台裏を、それぞれお届けしていきます。 「レポートA面」を読んでくださった方はご存知のように、「第4回 だじゃれ音楽研究大会」では、次々にゲストが登場し、最終的には国内外から総勢約20人の演奏者が集結。オンライン上で即興セッションを行いました。 スタッフ同士さえも“会えない”、“顔の見えない”状況で、どのよう

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            【イベントレポート・A面】第4回 だじゃれ音楽研究大会を開催しました!

            去る2020年5月31日(日)、「第4回 だじゃれ音楽研究大会」という不思議な名前のイベントが開催されました。レポートA面ではイベントの様子を、レポートB面では運営の舞台裏を、それぞれお届けしていきます。 このイベントは、「東京アートポイント計画」のプロジェクトのひとつ、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」で展開中の「野村誠『千住だじゃれ音楽祭』」の一環として開催したもの。地域の人たちが、気軽にだじゃれを言い合い、そこから音楽を生み出し、市民と共に作り上げる音楽プロジェ

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            何が埋められないのか(ことばの足音を追いかける〈1〉)

            アートプロジェクトの現場で出会った、気配を残しては去っていくことばたち。どんな姿をしているのか。どんな道を進んでいくのか。その姿をちょっと追いかけてみるシリーズ、はじめます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 緊急事態宣言が解除されたとはいえ、対面でのコミュニケーションに慎重にならざるを得ないいま。アートプロジェクトの現場では改めて「会いに行く」一歩の踏み出し方が問われています。 東京アートポイント計画と連動して行われている被災地支援事業「Art Support

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