自分のことに精一杯な数日。 今日ようやく他の方のnoteをゆっくり拝見できた。 心踊る発見や知識をインプットできて嬉しい。 スキのやりとりが楽しい。 こうして繋がることができることがありがたい。 ほんの数分、数十分。 幸せな時間で満たされる。 noteって素敵だね。
自分も基本的には真面目だけど、note は真面目な人が多い印象。 普通の感覚でいられる気がする。 もしかして Twitter や Facebook が特殊な世界なのかも?
Twitterは書いた反応を人にひろげられるのが好きでもあり苦手…noteは書いたことに反応をもらえることはあるけどそのことを広める手段はそんなに手軽じゃないから一度咀嚼してこれは広げていいものか考えてもらえる…Twitterのリアルタイムで他の人の反応が入ってくる仕様しんどい…
今日は朝に投稿したので、夜は初つぶやきを残してみよう。 今日気付いたnoteの良さ・・・カテゴリーが無いこと。 縛られない心地良さに気付きました。 書きたいことを、何でも書ける、何を書いてもいい、 そう思える自由さのお陰で、続けていけそうな気がします。
ブログを欠かさず読んでくれてた友達が「noteの方がスキ」って。 広告がないからスッキリしてて読みやすいっていうのが理由♪ 私もそんなnoteのスッキリ感が好き♡ 伝えたい事が届きやすいと思うから。 情報の取捨選択が苦手な自閉症の人にも、noteみたいなスッキリ感って大切!
noteを始めてどうだったかと聞かれれば、「やってよかったよー」と答える。書きやすい、読まれやすい、長文じゃなくてもいい、エッセイでもいい。最高である。「ジョーホーハッシン」じゃなくていいのは、天国。
SNSでツイッターは 川のように思いますね 「トップスピード」は強いけど 「健忘症」 脊髄反射、主体が情報に行っちゃう危惧 「芯を食う」情報がバって拡散されればいいね 積みあがらない弱さ 自分は積み上げていく方に「興味」がある 実際、積みあがってる noteはそういう特質