松果体はいつも限りなくDMTを分泌したい。 しかし、それだとこの世で不便なので、人はあらゆる方法で邪魔している。脳の仕事なのだ。 その邪魔を破壊する方法にあらゆる行法や、行法の果ての無為がある。
頭蓋骨を重ね合わせ頭を小さくするようにして産道を通りやすくし生まれてくる子供。 それは生死を分ける事でもあります。 臨死体験した人たちは脳内麻薬が出ているといわれています。 死の瞬間は怖い物だと思われています。 しかし身体的反応はDMTで快楽的な物かもしれない 生も死も要素は同じ