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聖徳太子と夢殿とDMTとあの世について

最近興味を持って色々読んだり見たりしていてこんな事がつながってきたので書いておく。

聖徳太子は薬草薬学に長けていて、あらゆる神秘植物にも精通していた

映画コンタクトでポータルが開いて脳内で宇宙空間を通って他の星に辿り着き、そこで自分の父親の姿をした宇宙生命体と会話するというラストシーンがある

そのコンタクトのクライマックスシーンで乗る乗り物は聖徳太子の「夢殿で神と交信する」話が元ネタだという話を耳に挟んだ

つまりこうではないだろうか。

聖徳太子はDMTを含む植物を煎じて、夢殿の中でそれを国家権威の人か政治家かそれなりの人に飲ませるシャーマンの役割をしていた。そして夢殿で脳内にポータルが開き、あの世へ行くトンネルを通って、聖なる生命体に会い、会話し、質問し、答えを問う。それに基づいて政治を行う。

日本の歴史には聖徳太子以前の歴史があまりない。
これとも何か関係しているのだろうか?
答えは風に吹かれている。

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