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論文マラソン40 松井菜摘「画学生と動物園ー京都市立美術工芸学校卒業作品について」
論文マラソン32 塩川京子「逝った画家たちへの恋文抄」
論文マラソン24 藤木晶子「竹内栖鳳晩年の水墨風景画ー水墨山水の刷新と潑墨による心象表現ー」
論文マラソン33 廣田孝「京都画壇近代化の一様相ー美工から絵専へー」
論文マラソン31 星野桂三「岡本神草「拳の舞妓」をめぐって」
論文メモ3 長嶋圭哉「「日本壁画」の古典化をめぐってー法隆寺金堂壁画と近代日本画」
論文マラソン26 村田隆志「近代南画の巨星 田能村直入の生涯とその功業」
論文マラソン30 古田亮「イメージからテキストへー横山大観の富士をめぐる言説」
論文マラソン36 岩崎雅美「近代にイメージされた奈良朝服飾」
論文マラソン29 北川久「橘小夢と増原宗一の登場」
論文マラソン25 関千代「黒猫会・仮面会等覚書ー明治末年における京都画壇の一動向ー」
論文マラソン28 三木はるか「竹内栖鳳《ベニスの月》ー近代日本のラスキン受容の一例として」
論文マラソン27 藤木晶子『竹内栖鳳 水墨風景画にみる画境』
竹内栖鳳の《班猫》が独自の宇宙を創っている理由とは？
「名言との対話」9月21日。菱田春草「第三の自己考案に縦横の筆を揮うことができ、ここに初めていわゆる自己の画なるものを生じ得べきなのだ」
