身がまま整体

2020 ー 21年 コロナ禍の中、私たちはどこにいるのか? 行こうとしているのか?

    

コロナ禍中の1年でした。

私たちの置かれている時代状況を、150年の幅をとって、ぐっと引いて観てみましょう。近代化の流れの中で、明治の初めから150年間、一貫して海外とのつながりが大きくなってきました。その間、工業化とともに工場などの「密」が進み、都市化の「密」が極まっていく社会環境の変化もずっと続いてきました。

パンデミックの歴史を観れば、この150年の中の初期50年間はコレラが

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コロナ禍中の身体 その2 ーー 身体はどう応えているのか

”コロナ禍中”の身構え

” コロナ禍 ” の環境の中、どこに行っても、家にいても、透明なアクリルボードに囲まれているような息苦しさがあります。誰もが無意識に ” 身構えた ” 状態になっています。リラックスとは身の周りの空間に安心して ” 身をまかせる ” ということですが、身をまかせられる空間そのものが蒸発しました。日常生活の細部にわたって、自覚的にあるいは無自覚的に、身体が空間に圧迫され、動

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2020年10月

[ 第1週 /2日]

お腹は張るのになにやら口さみしい…
腹の虫の生態はなかなか不可解😅

朝晩涼しいです。お腹が冷えると、胃腸の動きが滞り、へそ周りがぽっこり出ます。同時に満腹感も鈍って、食べ過ぎやすくなります。お腹が温まって胃腸が動くと、へそ周りはスッキリし、食べ過ぎなくなります。

” ぽっこりお腹 ” と連動して脇腹はゆるゆるになります。脇腹を呼吸に合わせて、軽く横に引いたりゆるめたり

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2020年9月

[ 第1週 /4日]

台風が次々と…
息をつく間がありませんね😓
湿度もず〜っと高いまんまです🤷🏼‍♂️

” 猛烈な台風 ” の影響で猛暑の延長戦ですね。ただ、これからちょっと暑さがゆるむときのほうが、夏の疲れは表面化しやすくなります。めまいや首・肩の痛み、ギックリ腰など ” 要警戒 ” ですが、症状が経過すれば疲れもとれ、身体は軽くなります。

この時季に敏感になる上腹部反応点を起点に

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2020年8月

[ 第1週 /7日]

やっぱり晴れれば☀️35℃になりますね〜

今日の東京は「熱中症警戒アラート」…実際に多くの人が「半熱中症」だといっていいと思います。先週、先々週ツイートの方法に加え、うつ伏せで片方の脚をわずかに持ち上げておくと、腰仙関節が解放されて胸がゆるみ、涼しくなります。

膝より少しの上のあたりで、床との間に手が入るくらい。持ち上っているかどうか? というくらいがちょうどいい感じで

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2020年7月

[ 第1週 /3日]

気温は下がっても蒸してますね〜💦

すね(脛骨)内側の反応が敏感になっています。触れてチェックしてみましょう。すねの骨の内側に爪先で軽く触れてみます。骨に当たりやすい感じがするところは流れが良いところ。骨に当たりにくい感じがするところは流れがつかえています。

つかえているところを見つけたら、爪先を当てる角度を微調整。” ツンと当たる ” 角度を見つけ、そのまま10呼吸数

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2020年6月

[ 第1週 /5日]

ほんとに蒸し熱くなってまいりました💦

胸椎11番の左が硬い傾向は続きます。梅雨モードになって、腰椎3番が硬くなり、腎臓に熱がこもり、脇腹の力が抜けやすくなっています。伸びをしながら、大きくねじって脱力すると、首・肩の周りがゆるみ、胸椎11、腰椎3番に弾力が生まれやすくなります。

[ 第2週 /12日]

今日は30℃超え、湿度7〜80%
ほんとに蒸し暑いです💦

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コロナ禍中の身体 その1ーー 中間報告

スペイン風邪の100年前と比べて、いったい、身心の何が同じで何が違うのか

100年前といえば、あらためて振り返るとまさに” 革命期 ”、大変動期でした。相対性理論、量子力学などの物理学革命、フロイトの精神分析。ヘンリー・フォードの大衆自動車、ライト兄弟の飛行機などに始まる交通革命。第1次世界大戦、ロシア革命。映画、レコードやラジオの大衆化、ピカソ、デュシャンなどのモダンアートの開花。

激動の流

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2020年5月

[ 第1週 /1日]

いきなり夏がやってきました〜

血海(=下腹に気を集中するポンプ)の反応が高まり、身心の安定を支え続けて丸2年になりました。このところ、ますます健気に働く血海。感謝したいですね。膝の上の内側に手を置いておくだけで、とても良く反応してくれます。

血海の2年以上にわたる高い反応は、気候変動の激しさに対応しているのかと思っていましたが、どうやら ” コロナ禍 ” に対する身体の

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2020年4月

[ 第1週 /3日]

” リポート ” も、” 現場 ” を撤退すると
どういう内容にしたら良いのやら…

花粉症が軽い人が多く、例年しばらく沖縄に避難するような人でも「軽い」といいます。これもコロナショックの影響か? 胸椎11番がONで、交感神経も興奮している結果でしょう。3.11.の時は連休ころまで症状は軽く、例年楽になるはずの連休明けに ” 復活 ” しました。

これまでもいくつか胸椎1

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