人気の記事一覧
連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その8)
連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その9)
連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その6)
連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その7)
「コモンズ思考」を発酵させる・2 D.グレーバーの到達点---カンディオロンクの視点と「3つの自由
斎藤幸平氏はじめとする左派・リベラルの「脱成長論」に対して、異論を差しはさんでみる。ゆるやかなインフレと経済成長は、実質、負債の持つ暴力性に対する「徳政令」として機能して来たのではないか。読書していて思いついたことなので、とりあえずのメモです。
連載 シン・アナキズム 第4章「ポランニーとグレーバー」(その1)
新型コロナウィルスが突きつけるサプライチェーンの変化
物々交換の村はなかった。「負債論ー貨幣と暴力の5000年」を読んで
デヴィッド・グレーバー 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい 仕事の論理』 : 〈ブルシット・レビュアー〉を見よ
『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』デヴィッド・グレーバー (著)を読んで。僕の人生の、昨日までを総括し、明日からを考える。21世紀の政治を、経済を、仕事を、人生を考える必読書。
『負債論 貨幣と暴力の5000年 』 急死したデヴィッド・グレーバーの主著と言えば、やっぱりこれ。読書記録、アップし忘れていたので。超ヘビー級(分厚い)の、必読書。読まずに死ねない本です。