死を迎え、無縁墓地に他人の骨と分別なくばら撒かれ混ぜられても、私はそれを望む。 親兄弟といえど、死が、縁が切れる最後の手段だと思ってる。 いつかその時を迎えるだろうが、その時とは、いつ、訪れるのだろう・・・ 下書き本編はあるが、公開する日は「永遠にこない」四人家族の生き残り
彼岸の墓参帰り 甥っ子と息子と昼食中 甥っ子から長兄が 癌治療中と聞く 私は上京してから1度も 自分の身内の死に際に 立ち会った事が無い 彼が生きている内に 会いに行きたいけれど 故郷から遠く離れていると それは難しい事なのだ 今朝のごはん ・蒸し茄子&セロリと生ハムのサラダ
これだけは言える。 それは 「全人類皆幸せになりたいと思い実現させようとする」 どんな人種を問わずそうして生きているという事。 毎日の事に忙殺されようと、結局どんな人もそうしたいと思っている。 だから、今一度振り返ってもう一度自分の幸せとはなにか見直して欲しい。
若い頃は自分のことばっかり、気になって向き合ってたけど、 歳とともに自分じゃない事ばかりが気になる。 全くの他人にでなくて親兄弟と自分の家族のことが気になるんだけど。 なるようにしかならないんだけど。 おもーーーい山場来るんだろうな。 きにしなーーーい♪(←無理( ^^) )