宝玉林檎

心地よい暮らしと、自分の価値観に沿って生きていく。 最近、いいなと思った言葉は、「一射…

宝玉林檎

心地よい暮らしと、自分の価値観に沿って生きていく。 最近、いいなと思った言葉は、「一射絶命」

最近の記事

疲労から解放されたい。

ずっと、寝ていたい。 睡眠不足なのか、質が落ちているのか、はたまた、疲労なのか。 とても眠くて、薬の副作用の可能性もなくはない。 ゆっくり眠る時間を確保したい。 人に振り回される忙しさと、自分に集中している忙しさは、 精神的負担も違う。 有給を取って、とにかく、自分のやりたいことと、睡眠時間を確保したい。 きちんと体を休めると、足の血流も良くなる。 体の悲鳴ぎりぎりに休もうとすると、体調が悪くなり、 元に戻すのが大変なので、毎日の習慣を捨てても、こまめに休息して、 回復を待つ

    • 感謝をすること。

      イベントが多い中、本日は母の日。 日頃から感謝をするべき人はきっと関わっている全てなのだろう。 それが心からの感謝なのか皮肉の感謝なのかは、人それぞれ。 毎日、口に出さなくても感謝していれば、おのずと他人に対しても期待も薄れていく。 ただ、一言、言わせていただくと、 母の日や、父の日、そういった特別な日がなければ、感謝をしないのか? 特別だから、お金を使うとか、小売りの商戦に煽られていないか? 特別な日でなくても、別にいつだって感謝できる。 特別な日は誕生日だけで良いと思って

      • 風呂入って、寝て、整える。

        夕飯よりも、睡眠の方が大事な時がある。 ご飯を食べる時間よりも、早く寝たい。 お腹が空いても寝たい。 体が悲鳴を上げているので、すぐに寝る。 早く起きてしまっても、構わずに、寝ると、 活力がみなぎるし、眼精疲労もよくなる。 やはり、睡眠は大事。 寝溜めはよくないけど、とにかく疲れているときは、風呂につかって 水分取って、布団へGO! 良い睡眠を取れた。 体のサインを聞くのも大事だ。 今日も素敵な日を過ごせました、ありがとう。 明日も「最高の私」として輝くために。

        • 今日に感謝できる日。

          気持ちの持ち方、心構え一つで、今日という日が変わる。 ムカついたり、イライラしたり、その原因は、誰かに、何かに、 期待をしているから。 連休明けに退職代行が流行っているみたいだが、理想の職場って何? と思ってしまう。 パワハラなどのどうしても辞めにくい状態ならありがたい話。 でも、自分で選んだ道を他力するのはどうだろうという面もある。 その人の考え方次第なので、いろんな意見があっても良いと思う。 もめ事やイライラ、ちょっとした失敗。 人生には必ずつきもの。 経験値を積むこと

        疲労から解放されたい。

          心はすぐには壊れないけれど。

          休みと仕事のギャップや、人間関係。 仕事という責任を負って、働き、お金をもらう。 人間関係、プレッシャー、業務内容、仕事にまつわるあれこれは、 お金を稼ぐという現実から、すぐには抜け出せない人もいるだろう。 我慢をして、心に蓋をしても、ジワジワと心は傷ついていることにも 気づかないふりをして、取り返しのつかないことになる。 根性論は否定しない。 時には、必死にならないといけないときがあるから。 でも、無理をし続けると、その度に傷が増えていく。 その傷ついた心は、二度と傷つく前

          心はすぐには壊れないけれど。

          寝ると充実感を感じた。

          思い切って、休みの日は寝たいだけ寝た。 体は休まるし、ゆったりとする時間もたまにはいい。 ゆとりが出来ると、やるべきことがはっきり見えてくる。 目の前のことを一心不乱にやることも必要だけれど、 一旦、落ち着いて考えると、置かれている状況も見えてくる。 今日の優先事項を入れ替えたりして、本当に必要なことができる。 余裕を持つことが怠けだと思っていたけれど、完璧主義を辞められた。 自分の体を休める大切さを感じている。 精神的な安らぎは、今の仕事を辞めなければいけない。 仕事や環境

          寝ると充実感を感じた。

          他人に傷つけられる権利なんてない。

          人は何故怒ったり、イライラしたりするのか? 仕事において、必ずしも不満が出てくる。 上司であれ、部下であれ、社員や、パート。 悪口を言った言わない。 他人から聞いたことをべらべら喋るばあさん。 炎上させて若い人を辞めさせたいばあさん。 特に、部署の長が率先して独り言のように悪口を言うのは、 呆れる。 誰かに何かを期待するからイライラしてしまう。 でも、期待しなければ仕事が回らない状態でもあったけれど、 結局のところ、口は災いのもとなので、だまっているのが賢い。 そういう悪い雰

          他人に傷つけられる権利なんてない。

          自信のない私を卒業するために。

          自己肯定感がめちゃめちゃ低くて、昔は完璧主義に近いところがあった。 完璧じゃないのに完璧主義というのもおかしいなと思いつつ、 自信のない自分をドンドン嫌いになっていった。 自分を好きになれない分、痛めつけていたのも自分。 どうにかこにか、いろんな本を読んで、メゾットをやってみて、変わってきた。 未だに、自身はそうそうないけれど、ずっと変わりたいと思っていながら、 どうすればいいのかわからなかった。 色んなことを積み上げても、自信がなく、何一つ役に立たないんじゃないかと思い込ん

          自信のない私を卒業するために。

          爽やかに決める。

          爽やかに涼しそうに物事を進める人って、きっと努力もしているし、要領もあるだろうし、何より、忍耐強さがあるのかも。 五月に入り、カラッとした陽気でさわやか。 爽やかに習慣化したものをこなしていきたい。 心も爽やかにするために、モーニングノートを始めて、一ヶ月半くらい。 書く日と書かない日では、脳の疲れが違う。 仕事のモヤモヤとか忘れっぽくなり、気にしなくなり、etc……。 何事続けている、そして、涼しい顔して、難しいことをやってのける。 めっちゃかっこいい。 過ごしやすい気候の

          爽やかに決める。

          超絶眠い。

          スマホは危険だと感じた。 依存性、中毒性がある。 何より、集中力を奪われる。 毎日持っているものだからこそ、少しの時間の手放しが必要。 スマホばっかり何気なく見て、終わる人生なんて絶対に嫌! 厳しくするのではなく、人生の目標をきちんと設定していれば 依存することはない。 むしろ、何気ないスマホの時間がもったいないと感じる。 失神しそうなほど眠いのは、スマホで麻雀のやりすぎ。 今日からは絶対に誘惑に勝つ。 睡眠の質も落とすし、やはりスマホというものはやっかいだ。 今日も素敵な

          超絶眠い。

          疲れが取れない。

          ずっと、仕事が立ちっぱなしのせいなのか、足の血流が悪い。 そして、右の太ももからお尻が痛い。 どこが痛いのかよくわかっていない。 睡眠の質も落ちている。 取り敢えず、散らかった部屋を片付けたら、少しは休まる部屋にはなったけど、本が棚に納まらなくなってきたので、もうそろそろ、断捨離を始めなければと思っている。 目に入る情報量が多いとそれだけで、疲れる。 あれこれと考えてしまうので、いつでも閉じれるように、本はクローゼットにしまってある。 電子書籍でいいと思っていても、紙の本の方

          疲れが取れない。

          頭の中の断捨離。

          習慣化しているはずなのに、いつもの時間以外になると、忘れてしまう。 何をやるかを書いておかないと忘れてしまう。 手帳を使っていてよかった。 むしろ、手帳を使い始めて、やることを書いているから、違うことに脳が使えているのかもしれない。 書くことで脳が整理されるので、頭の中の断捨離も必要なのかも。 今日も素敵な日を過ごせました、ありがとう。 明日も「最高の私」として輝くために。

          頭の中の断捨離。

          五月になりました。

          もう、一年の四分の一を過ぎ、あっという間に五月。 六月になれば、半年しかなーい!。 一年はあっという間で、時間を無駄にしていた昔の自分を叱ってやりたい。 でも、だからこそ、時間を大切にしようと思えたし、自分と向き合えている。 二十代は死んでもいいやという気持ちで生きていた。 今は、どうやって生きるかに変わっている。 環境や状況が変わると精神面も変わっていく。 私はこうだ!と決めつけられていて、とても苦しかった時期もあるけれど、 変わって良いのだと、自分に言い聞かせて、自分をも

          五月になりました。

          心の退職届を出すタイミング。

          転職の本を読んで、いつも胸ポケットに退職届をもっておけ。とあった。 私は胸ポケットではなく、心に退職届を持っておく決心がついた。 今の仕事は嫌いなじゃない。 でも、嫌な仕事なのま間違いじゃない。 そういう仕事が向いているのかもしれない。 今の仕事を続けているのはただ、ライフプランが練りやすいから。 ただ、もう、人間関係が限界にきそうなので、これからの仕事について、 どういきたいのかをきちんとリアルに落とし込めるように、棚卸をしたい。 いつかではなく、きちんと期限を決めたり、ど

          心の退職届を出すタイミング。

          心を無くす理由の一つ。

          忙殺。 まさに、心を殺すと書く。 忙しいのさらに上だと思う。 プライベートがないことが忙しいと例えるなら、 忙殺は最低限の生活も荒れていく感覚だと思う。 最低限の生活は衣食住を整えること。 自分の家や部屋が荒れていると心も荒む。 毎日、忙しい繰り返しで、生活環境が整わなくなると、 イライラしたり、やる気がなくなったりする。 疲れているから、休日も動けない。 そんな日々を送っていたらメンタルがやられるに決まっている。 新生活が始まり、ゴールデンウィークに入ったけれど、 仕事への

          心を無くす理由の一つ。

          定時を目指す。

          365日、店が開いていることがどれだけ奇跡なことか。 企業も働き手が少なくなってくる対策をしている。 飲食チェーンは連休明けに独自で連休を設けたりしている。 今の時代、正月も休みが取れない、というのはいかがものかと思う。 同じ5日間でも、祝日休みがなければ、年間休日は少なくなる。 だからこそ、定時を目指したい。 人手不足で職場崩壊が起きかけているというのは、本当で、 競合が多い中、利益よりも安さを売りにしてしまうような、商売は自分たちを苦しめるだけ。 価格競争が激しくなれば、

          定時を目指す。