人気の記事一覧

読書記録10:『贈与と交換の教育学』③

2か月前

【自由詩】割と気楽な復讐譚

月岡温泉【泉慶】高級旅館 会社の懇親会で泊まった。 仕事は多いが儲かってはいない。 公共整備事業は仕事を増やすのが仕事だから 調査∞設計∞申請∞実施 「飲み会好きな職員はなぜ業務でもやる気があるのか」→究極的にアホだから」 『1年以上先を見ない能力』 蕩尽に次ぐ蕩尽cf.バタイユ

都市伝説が、都市現実に⁉

「そういうことにしておこう」 と言って、そうできる力を権力という。 「そうかもしれないし違うかもしれない」 と言って、できる二重思考を知性という。 「違ったら違ったでなんてことない」 と言って、実験と称して蕩尽することを仕事という。 『無駄を使い果たす』ことこそ生あるものの使命

濫費・消尽

人生の半分かけてやってきたことをブン投げて、新しいことをやる話

2年前

「誕生日おめでとう!」が言えない君へ。雑巾がけって、「何か」あるよね…【週刊スラムvol.59】

デリダ「限定経済と一般経済」読書会のメモ

¥100

現代における「蕩尽」としてのジャム作り - 読書感想 - ジョルジュ・バタイユ_呪われた部分

「呪われた部分」ジョルジュ•バタイユ

蓄積なくして蕩尽なし

私が抱える問題は私以外私じゃないことに起因する。 私には私の課題を必ず私を用いて解決しようとする癖がある。 いつまで経っても私は私を常習するのを止めない。 私に積もった知識・経験・技能は私の癖を強化する。 癖は余剰と欠如を生み、呪われた部分となって禍を招く。 厄災は存在の意義だ。

蕩尽、ヨシ!

ハガキ募集中!蕩尽から見つめるあなたの「生きる」【週刊スラムvol.52】

戦争と国力

スラムで蕩尽 余ったエネルギーをどう使うか?【週刊スラムvol.50】

それは本当に「あなたの好きなこと」か?

2年前

あなたの蕩尽物語を教えて

『第3716回 戦争の哲学 ヘーゲルとバタイユ 2022.05.27』 https://www.youtube.com/watch?v=lyPfyY8rrKg 哲学者は戦争に反対だなんて絶対に言わない。 祝祭【蕩尽】お祭り騒ぎ「壮絶な無駄使い」 人生も戦争も無駄だから神聖 英雄に憧れる少年とそれを癒すヒロインの雛型