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備忘録(宗教2世の話)

「神様」のいる家で育ちました -宗教2世な私たち-菊池真理子2022年文藝春秋№614

親の介護と自分のケアの記録 その14

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宗教2世の苦しみ 菊池真理子

【フル動画】菊池真理子×鈴木エイト「はじめて語る宗教2世の苦しみ『信者だった母は去りました』」

【書評】菊池真理子『「神様」のいる家で育ちました』--自分自身を見出す

菊池真理子さんの「神様のいる家で育ちました」。幸福の科学の話だった。

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「酔うと化け物になる父がつらい」を読んで、暴力とかなくてもアルコール依存症との生活はつらいんだ・・・(と感じてもいいんだ)と自分を許せた

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8月第3週 今週のおすすめ「本の話」 5選

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10月第1週 今週の「本の話」 ベスト3!

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菊池真理子さんのマンガ『毒親サバイバル』。私はこれを読み、救われた。 この度、宗教二世をテーマにしたマンガが発売される。 私は宗教二世じゃないけど、なんでこんなに被るんだろう。 涙が出る。

【文春電書】コミック10月新刊      「宗教2世」「ヤングケアラー」、  そして異世界まで。今が旬の全6作。       

母は私にスカートを履かせなかった。 『ひわいだから』と履かせなかった。 親は恋愛がテーマのテレビはすぐに切ってしまう。 男性からのメールは母が答えてしまう。 男性を脅していた母。 宗教2世の苦しみと似通っている…

『「神様」のいる家で育ちました 〜宗教2世な私たち〜』冒頭部分公開

10月第2週 今週の「本の話」 ベスト3!

1年前

酔うと化け物になる父のせいで基本人格が形成された

宗教2世の悲劇を生まないためにやるべきこと/政策提案/世問う国民党

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とある日の想い出深く眠らせて 自我を保つも悩む鳥肌 | 学生として家を離れ、10年余りが経つ。今、読んでいるのは菊池真理子さんの「毒親サバイバル」というノンフィクション漫画。自分の中に凍らせて眠らせている記憶と少しだけ近い場面もあり、考えさせられる。

2年前

『酔うと化け物になる父がつらい』の著者が自身の生きづらさを描いたルポ漫画『生きやすい』

初「ブロック」されました。 : 似非リベラルの実例