今後、詩を投稿する際には、一切説明を付さないことにします。既に一つ「16歳の時に書いた詩」という作品を出しましたが、今後は過去作か現在作か、雑誌選考を通過したか否か(英語の詩含む)等にも触れない予定です。解釈はもとより、様々な先入観のない状態で、お読みいただければと思います。
応用物理エンジニアの夫と『オッペンハイマー』を観た。有意義な時間だった。やっぱり奥様は大事だと思った。 I wanna be a sacrifice But I don't wanna be a sacrifice If possible I won't die in vain
大切な人ができたせいか、 一年前に特になんとも思わなかったクリスティーナ・ロゼッティの詩にグッと来ている。ただ単に詩を読める精神状態なのかも。Tateが出してる”Dreams of Love”がよいです。