【自己の自動記述からの考察】 「神」、「悪魔」、「異形」、「生」、「死」などの言葉が頻出するほか、音楽に関する記述もよく見られる。 超常的な存在と人類、生と死、昼と夜などといった二項対立が音楽のもとに調和・共存・統制された、ある種のユートピアを志向しているのかもしれない。