IYOTA

詩じゃない

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最近の記事

タイトル ボール(嫌)

メチメチしたボールになれば 埃つく埃は良い大きくなる 変化ないパン 魚」 はじめて咲いた メチメチと心臓をピンクの付箋 ボールペンで円を書く円線 すぐ捨てることができる ホワイトボードは捨てられない 目がある目は先生ん?ら 20センチに差をつける

    • タイトル ライオン

      ライオンの下半身を素直に切って 中身全部取り出して 椅子2つ組み合わせたものを 中に入れる 認識のなかのライオン 「これは何?」 「これは爆弾です。すでに爆発している」 椅子2つと赤のデジタル数字 ピンクのライオン

      • タイトル 台形 

        台形を平らから 短い方の真ん中からみる 斜めは垂直に壁が伸び、透ける グレー 倒れた木が見える 多くの人々 引っ越しをしなければなりません。 お母さん(お母さんは親戚や家族の総称)と逃げてスーパーに引っ越します

        • タイトル 恋人

          阿蘇 「シールはもう粘着性のないシートになった」 林道 「下着を脱がされたような痛みを感じる 雲梯のポール take 練習 メモ帳...」 (透明すぎる池)からだを起きあげる 阿蘇 沈める(継続) 水の流れるるが分かる

        タイトル ボール(嫌)

          タイトル 蟻

          私は蟻 目の前に2本指がピース(木として) 距離が30センチクラシック となりには私が指を刺す 指は400倍(私は蟻) 指差した先には壁天井(蟻サイズ) 暖色の山箱に入っている蟻

          タイトル 蟻

          タイトル (小)

          男性先生スニーカー好き(小) スニーカーについて語り出す  息を吸うと膨らむ飴細工のようなもの (吸うと膨らんだ)丸をたくさん作る  Renoともうひとり  点呼をとる舎監さんがノック 開けて自分の部屋に戻るReno

          タイトル (小)

          5分

          海に囲まれた校舎 二、三階 私は冗談で、海に”カレイ”が見えると言った(ここで”カレイ”は黒いツルツルのシャチのような大きさたまにそう見えるとうなぎのようなシルエットの大きな海の生物)その冗談をたまたま聞いた先生(ハーフ?イタリア系小柄おじさんハゲニッコリミスタービーンのような)先生が形相を変えてカレイが見えたことに怖がっていたそして探す その日は見つからない 次の日反対側の海 教室の反対側の海から本当にカレイの姿が見えた 怖がる一同 私は昨日は本当は見えてなかった 先生の怖

          タイトル 切り分

          バスボムを潰す 器の先、目が見えたが今 箸で切り分けr hm z in MB 切り分けvbskiz 切り分ps hv ける(2/5) おろっと流れでるバスボム 茶

          タイトル 切り分

          タイトル 部屋

          ベランダは繋がっていて ハ服やタオルはこっち側 靴下ブラジャーは隣に干した 間違えたことに気がついてそっと 掛け直そう 中の中が見える 広げた新聞が何かを写す(人がいる) 引き返した アジア系マリのおばあちゃん 「これを食べる時はトマトとオニオンを交互に食べなさい」 茶色が食べられる

          タイトル 部屋

          タイトル バス

          651時40分のバスが 海をながれる 顔は腫れあがり皮膚は 壁に引っ付いて離れない 沢山のお客様 ラジオから流れる海 車はベージュの箱は段ボール を見つめる 煮詰めるバス バスは651時40分以降に 陸を転がす

          タイトル バス

          タイトル 白い

          円は周り廻る8人以上 舞 中心が来らい羽地の木 意が 記憶を辿行している 確かな嵐あした 葉乱れ何が際「血分からない

          タイトル 白い

          タイトル 賞賛

          茶色淵 人 2人黒 会おう 山を はじめる 幡豆、これを愛すのは 幡豆、やつの取るところアレ アレは歳を統一記号化する タカナサマクニ

          タイトル 賞賛

          タイトル 怪獣ワニ

          熱のあとの余韻 怪獣ワニは裸を似合わす NASA宇宙論を唱える事を さん、何にすぎない 端ともなく秋とも言われて 申し訳なさを残す ワニに家を着てどこへ行こう

          タイトル 怪獣ワニ

          タイトル 間

          ナサマイナ原 ツンとあたるところに 針と撥 空気の入ったゴムと空気を通す布地 馴れ合い 魚眼レンズから畳へ 対角の角がいつまでも見えない 上から見ること 天井まで泳いで息を吸う 嘘ではないけど本当でもないところ

          タイトル 間

          タイトル 栄養の仕組み

          1.対象が見つかる2.ストローを突き刺す3.ストローに塵(目)を押し込む4.息を吹きかける完了、栄養が向かう。 ・蓋をして防止する ・息を吸い込む ・ストローを突き刺さない

          タイトル 栄養の仕組み

          タイトル 無題(第三者)

          ユビ 網は何百枚も重なる (◼︎を四等分した右下だけを無くして周りを公園ランニングするイメージ)←本当 時間は飲み物 ユビ 触れない網が何百枚も重なる 第三者:本人と他人、本人目

          タイトル 無題(第三者)