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【詩】統失

4か月前

昨日の戦利品(ロフト編)

4か月前

統合失調症でも楽しく生きられるVol19

統合失調症になった僕は恋愛を放棄していた。

数年ぶりのお久しぶりです。 kayonoです。 noteへの更新はもうずっとありませんが、今でも時々いいねやメッセージを頂けること、心から嬉しく思っております。 今回、統合失調症に関する記事のみを残し他の記事を削除しております。

休息期辛すぎんよ~~~~~~~~~

「統合失調症」を寛解させる方法

私の”戦いの記録”のエッセイが完結を迎えました!(カクヨム)

統合失調症と向き合う全ての方のために。伝えられる事があるかもしれない。

もしも今、あなたのお子さんが統合失調症を患っていたとして。ここへ辿り着いたなら。

【閉鎖病棟】⑦ただ、飯を食う!という特別な思い

今日はあなたの日。私がそう決めたから。他に理由なんてなくていい。

私の統合失調症の治療について。寛解へのステップは、思えばここが始まりでした。

私が統合失調症で入院するまで。①日常がストレスに変化した時

【閉鎖病棟】⑤憎いそのヒゲをどうするかってこと

【閉鎖病棟】①ひとつ前へ進むこと

【閉鎖病棟】④毎朝パンを食べる方法

【閉鎖病棟】⓪保護室で過ごす日のこと

服薬、必要なし。これは私の寛解へのステップ。

【閉鎖病棟】②寝床と風呂場と公衆電話…

私が統合失調症で入院するまで。②自分がいまここにいる感覚

【閉鎖病棟】③断捨離みたいなもの

たまに、朝一番に書くnoteが心地よくて。今日もこんなことを書いています。

私が統合失調を発症した理由。病気になることは、決して特別ではないということ。

入院は、エネルギー回復のプロセス。私がここにいるのは、見捨てられたからじゃない。

【幽霊達との上手な付き合い方】統合失調症の闘病備忘録#1

私は37歳の統合失調症患者で、絵描きを生業にして現在生きています。

今の病状について

僕の7年間