陰陽道「いざなぎ流」呪術祭祀の神秘 ~驚くべき祭文世界と神霊を駆使する術者たち/本田不二雄

四国・高知の山奥に、すでに絶えてしまったと思われていた陰陽道の世界が脈々と息づき、その術法を伝える者たちが現存していた──。それが「いざなぎ流」であり、太夫(たゆう)と呼ばれる宗教者である。
長年にわたり現地でのフィールドワークを重ね、その奥義を知る神話・伝承学者の斎藤英喜氏(佛教大学教授)にロングインタビューを行い、多様な神々とその伝承、驚きの祭祀、そして禁断の呪法にいたる、いざなぎ流呪術世界の

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いいんですか? ありがとうございます。
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MISHIMANIAX

MISHIMANIAX【三島家①】
なぜ? 曾祖父の時代 古文書 家系図 武具を帝国旧軍とGHQに略取されたか?
【ある神官のこたえ】
大三島(瀬織津姫)に縁のある三島家だけにそれが行われた。
明治に現人神として室を持ち上げた時、それよりも古い家系図があるのは不都合だった。
徳川も藤原も古来から家系買い、家系狩りはされてきたこと。
海部を最古の家系図と急遽短期間で認定されたりしたのもおかしなことだ

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結魂式における宣言

執筆:ラボラトリオ研究員   七沢 嶺

令和元年六月九日、私は結婚した。

魂の結びであるから、結「魂」式と書く。
父が名付けたそれは、日本人の結婚観の本質であると考える。
個人同士・家同士の社会的な結び付きだけではなく、人類に内在する根源的な何かの結びではないだろうか。

我々日本人は、いにしえより、時の節目に祭祀をおこなってきた。
それは、毎日、頭を垂れるという神への敬意だけではなく、神との

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七沢賢治が予測する2020年PART1

【人類の罪穢れ吹き送り大祓祭祀でのお話(20191228)】より

1.天災と気候変動

いよいよ、今年、令和の年が始まったわけでございますけども。

やはり、新しい時代といいますか、令和という時代を、我々はいただいたわけでありますけどもですね。

そういう時代の転換の最初の一、二年は、気をつけなければいけないというか、そういう原則があります。

これは、やはり、ちょうど場面転換ではありませんけど

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小話 祭祀

昨日の即位礼正殿の儀を前にして晴れて、皇居をまたがるように虹がかかったとか。

「万物は食物から生じ、食物は雨から生ずる。雨は祭祀から生じ、祭祀は行為から生ずる。」
━━バガヴァッド・ギーター 第3章 14節

代々祭祀を行ってきた天皇陛下が天候に恵まれるのは理に叶っているのかもしれません。

世の中には多種多様な祭祀と効果があって、

経営者の方が倒産などの危機などを困難を乗り越えられるのは参拝

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あなたを幸福に導きますように
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相続と墓じまい。お墓と遺骨は誰のもの?その費用は?

このノートをざっくりいうと…
 祖父と祖母の墓じまいを提案してきたおじ(長男)が、父(次男)に対して墓じまい費用の一部を負担するよう求めてきたことからトラブルが発生。このトラブルについて法的観点から考えてみました。

 ここで触れるのは

 1:お墓、遺骨は誰のものか?
 2:祭祀を承継した人は他の相続人に対して祭祀の費用の一部を支払うよう請求できる法的根拠を有するか?
 ということだけを考察し、

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お読みいただきありがとうございます!
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神社の仕組み

こんばんわ。
守護神鑑定師の龍月(きみつき)です。

昨日の神社への月詣りに続き、今日は神社の仕組みについてです。

神社に行くと最初に目にするのが《鳥居》です。
《鳥居》はここから先は神域であることを示しています。

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「古代金属国家論」内藤正敏、松岡正剛

以前、「日本『異界』発見」という本で紹介した、山伏で写真家の内藤正敏さんと、編集者、読書人で複雑系の科学のナビゲーターとして活動されていた松岡正剛さんの対談。松岡さんの紹介これで合ってる自信がない。

時代的には中世を中心に扱ってはいるのですが、日本の国家創世から、中世に至るなかで「金属の信仰」がいかに影響を与えてきたか、ということに対するフリートーク。基本的には、内藤氏の実体験に基づく研究を松岡

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【百科詩典】てんのうとしゅしょう【天皇と首相】

天皇と首相のありようの違いは、彼らのたたずまいをみればわかります。
天皇は「日本国民の安寧」を願うという本務を粛々と果たし、首相は「立法府、司法府を形骸化して、独裁体制を作ること」をじたばたと切望している。
両者の語る言葉の重さの違い、国民に向かうときの誠実さの違いは、日本人なら誰でもわかると思います。
政治と祭祀を2つに分かち、現実政治の専門家と霊的事業の専門家を分離した「ヒメ・ヒコ制」は古代の

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共鳴するものがあったのでしたら、有難い限りです。
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