人気の記事一覧

石田月美さん『まだうまく眠れない』を読み、息をするのが楽になった。

3か月前

第六十一回「小山田圭吾擁護の「嘘」――サブカルの「いじめ」はいかにつくられたか」

2か月前

フォークとロック、言葉の激情、音の抒情。②(大森靖子さんや坂本龍一さんのことなど)

8か月前

坂本龍一という音の神様、そして自意識の神様は、最後までうつくしく逝った。

7か月前

やっぱり私は嘘が嫌いだ(小山田圭吾インタビュー『BUBKA』を読んで②)

9か月前

「奈落のクイズマスター」としての小山田圭吾について

8か月前

片岡大右との裁判が始まりました

¥100〜
割引あり
8か月前

コナツコウイチを訴えました

¥100〜
割引あり
1年前

片岡大右を訴えました

¥200〜
割引あり
1年前

凡庸さを引き受けることの難しさ(「小山田圭吾の『いじめ』はいかにつくられたか」を読んで)

大月英明と南山学園を訴えました

¥100〜
割引あり
1年前

2023 Best Books

10か月前

複雑であることの悪さ──片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』を読む

コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生(下)|片岡大右

コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生(上)|片岡大右

岩波書店を訴えました

¥300〜
割引あり
1年前

読書感想文 最近の新書5冊 

見本でけた、新書大賞は第15位、人文カフェ開催。

「小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか現代の災い「インフォデミック」を考える」の表紙を読む

『「社会」を扱う新たなモード』読書、荒木優太さんYouTube視聴、2月刊予約好調。

長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす|小山田圭吾は21世紀のカラヴァッジョなのか|片岡大右

南山大学講師・大月英明の論文不正を問う

2年前

片岡大右物語(4)進撃の亜インテリ

2年前

片岡大右物語(3)日本一の仏文学者

2年前

片岡大右物語(2)笑ってはいけない作文

2年前

青木るえか先生が「孤立無援のブログ」を読んでめまいを起こす

2年前

吉田豪さん、ありがとう

2年前

中原一歩裁判②訴状が戻ってきました

4か月前

電子書籍『小山田圭吾はなぜ障害者をいじめなかったのか』を出版しました

5か月前

神様を信じる強さを僕に(生きることをあきらめてしまわぬように)

8か月前

フォークとロック、言葉の激情、音の抒情。①

8か月前

ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ

11か月前

ポストモダンと糖尿病

1年前