爆竹

みかん爆弾

テレビの番組で、中国で行われている爆竹を使った祭りの映像が流れていた。

「あれ何?」「花火?」と子供たちが聞いてくる。

そっか。

子供たちは、爆竹を知らないんだっけ。

説明しようと私の脳裏に浮かんできたのは

『みかん爆弾』

つい口に出してしまった。

「みかん爆弾」

しまった。めちゃめちゃ子供が好きそうなフレーズじゃん。

案の定、「なにそれ~」と興奮して飛び付いてきた。

そう、『

もっとみる
ありがとう🎵今日のあなたに幸あれ❗
67

長崎きまぐれ案内その14 −精霊流し 爆竹

いつ知ったのか忘れてしまったが東京では7月にお盆だった。もうお盆は終わったらしい。

関西や九州はだいたい8月中旬がお盆で年によって違うがたいてい終戦記念日と重なっている。つまり8月15日だ。

長崎のお盆と言えば精霊流し。

1年以内に近親で亡くなった人がいる家庭やら会社で精霊船を流す。流すと言うのは海に流すというのがもともとの意味である。確かにかつてはそうしていた時期もあったと聞くが今は長崎市

もっとみる
Thanks a lot for your ‘I like’❗️
3

【エッセイ】遊びの重要性

私が子供時代を過ごした1980年代。私は駄菓子屋で百円で買えるおもちゃ、爆竹遊びにハマっていた。

価格は違うけど今でも同じデザインのを売っているのを見つけて懐かしく思う。

一箱の中には10房入っていて、その一房をほぐすと20発の爆竹が手に入る(総計では200発!)。

写真は©Amazon

2発で1円という超コストパフォーマンスの良いおもちゃで、ライターも一緒に買って「今日は何を爆破しようか

もっとみる

長崎きまぐれ案内 その4 ーお盆

長崎きまぐれ案内シリーズ 

その1で江戸時代の出島と明治維新後の石炭について触れた。

https://note.com/hiroshi_m1121/n/n697348441206

その2は長崎の果てしなく続く海外線について書いた。

https://note.com/hiroshi_m1121/n/ndefbd049ed9d

その3では長崎市市内を走る路面電車について書いた。

https

もっとみる
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
7
褒められたことがないので、スキは本当に嬉しいです。
8

【少年の心】

少年達は小動物を捕まえては悪戯をした。

特別に〈可愛がられた〉のがカエルである。

カブト虫やクワガタ虫は本当に可愛がられたのだが、ことカエルに関しては、可愛がられ方の意味が全く違っていた。

・・・・・・・

それは、こんな按配であった。

捕まえた殿様ガエルを砂の上に置いて、上から空き缶で蓋をする。

次に、導火線に火を点けたダイナマイト(爆竹)をサッと中に放り込んで缶の上に重しの石を置く。

もっとみる
私のエッセイ、読んで頂き有り難うございます🎵😄‼️
4

クリスマスの爆竹

フランスのリヨンには、Révillon(レヴィヨン)という会社のPapillote(パピヨット)というチョコレート菓子があります。
このお菓子、何がすごいかというと、フランス語でPétard(ペター)というそうですが、爆竹🧨が入っています。
写真の右下のようなもので、両方を引っ張ると、パン!って感じ。お菓子だからと舐めてかかると、かなりびっくりします。
あと、チョコレートの小包装を開けると、中か

もっとみる

『荊楚歳時記』の「山臊の悪鬼」「山㺐の鬼」や、そのほかの妖怪「山繅」「山𤢖」「山魈」「夔」「鬼魅」「狐魅」について

「先於庭前爆竹以辟山臊悪鬼」
(先ず庭前に爆竹し、以て山臊さんそうの悪鬼を辟さく)

●『荊楚歳時記』の「山臊の悪鬼」や「山㺐の鬼」という記述や、その関連文献の「山繅」「山𤢖」「山魈」「夔」「鬼魅」「狐魅」などの妖怪の記述について。

●最澄などの中国に渡った天台宗関係の仏教僧などが、江南の天台山の地域につたわっていた山魈(山臊、山𤢖、山精)の伝承を、中国大陸から日本にもちかえってきた可能性

もっとみる
ありがとうございます。なにかのお役にたてばうれしいです。m(_ _)m
2

自宅に爆竹を投げ込まれた時の話

小さい子の思考回路ってよく分からない時がありますよね。今回は自分が実際に体験したまさにそのような事例をひとつ紹介します。

僕は今18歳なのですが、自分が小学生の時って何をしていたっけ?ってふと考える日がありました。そしてふといろいろ振り返ってみるといろいろとやばいある意味「非日常的な毎日」を過ごしていたように思えます。

思えば小学校中学年時代、今みたいにアニメのオタクでもなければオタクになる原

もっとみる