人気の記事一覧

百年の孤独

『エレンディラ』ガブリエル ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 , 木村 栄一 (訳)。来年予定の『百年の孤独』文庫化の前に、ガルシア・マルケスに慣れておくには、これがいいかも。短編集だし薄いし文庫だし、しかも面白い。

5か月前

未来世紀 日本書紀(本多のSFショートショート)

『族長の秋』(1975) ガブリエル•ガルシア=マルケス

族長による独裁~クランの維持と独裁性~

40年ぶりに読んだ『族長の秋』は読みやすい!~柴崎 友香 × 豊崎 由美、ガブリエル・ガルシア=マルケス『族長の秋』(鼓 直訳、集英社)を読む~

好きな本の紹介:ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」

5月23日(日)リアルな記憶/アストラルな想像

3年前

読書感想文:族長の秋/ガルシア・マルケス

3年前

ガルシア・マルケス「族長の秋」(1975年)

G・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』 : まったく〈趣味〉に合わなかった物語

ガルシア・マルケス 『族長の秋』を、購入後37年たって、やっと読んでの、感想。