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「Brent Nyberg」

第1回勝手に月評 -住宅特集2020.11月12月号-

SDGs17の目標169のターゲット

3年前

FAANG+mとは

3年前

公共性の思考〜くまもとアートポリスプロジェクト 立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレ〜

3年前

さまざまな暮らしを許容することとは〜O Renovation Project〜

3年前

戸建住宅で考えたこと〜板倉ニュータウン コンペティション〜

3年前

歴史の建設 アメリカ近代建築論壇とラスキン受容【東京大学出版会】

丹下健三氏の姿をあぶり出していくインタビューシリーズ(聞き手:藤森照信)─「戦後モダニズム建築の軌跡」目次

地形から見る団地─団地図解 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考【学芸出版社】

非統一的な個人主義が生み出した都市─日本の醜さについて 都市とエゴイズム【幻冬舎】

戦災復興計画と文教地区計画/戦前と戦後,ふたつのオリンピック/大阪万博とエコロジー

純度の高い建築を/プレコンでつくった銀座ショッピングセンター

アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー【みすず書房】

「家のようなもの」の展望─ 「さんごさん」から見るこれからの家のかたち

¥300

グランドデザイナーとしての内田祥三/日本工作文化連盟とモダニズム

非人間的な質─『新建築』2018年9月号月評

理論と現実,建築と都市─プロジェクト・アウトノミア 戦後期イタリアに交錯した政治性と建築【鹿島出版会】

建築と建築家の関係(漸進,多人格性,都市的な同時存在性...)─『新建築』2018年8月号月評

「木造」という時代の終わり─『新建築』2018年10月号月評

坂倉準三のパリ万博日本館に感動する/グロピウスとアメリカと/伝統を伝える個人個人のDNA

大阪都心の社寺めぐり-地域のお宝さがし-19今宮戎神社

T_ADS TEXTS 02 もがく建築家,理論を考える【東京大学出版会】

それぞれの「都市の更新」─『新建築』2018年11月号月評

人間の叡智に連なる何かを未来へ投げかける思考─『新建築』2018年10月号月評

2018年の月評まとめ

時間のデザイン,その必要性─『新建築』2018年4月号月評

さまざまな住居への格闘の痕跡─『新建築』2018年8月号月評

独立後,木造にハマる/「スカイハウス」の秘密/農地解放のショック─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」後半

まち「と/を/が/で」繋がるもの─『新建築』2018年9月号月評

1960年ごろの「菊竹現象」|藤森照信─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」あとがき

ウォークス 歩くことの精神史【左右社】

語り得ることを語ろうとすること─『新建築』2018年11月号月評

コンペでならした学生時代/平和記念聖堂でメジャーデビュー─「菊竹清訓氏が述懐する丹下健三」前半

建築と土木─『新建築』2018年3月号月評

内的リアリティという言葉に衝撃を覚える/偶然見てしまったデザイナー西山夘三─「黒川紀章氏が述懐する丹下健三」前半

未来を拓くキャンパスのデザイン【彰国社】

メタボリズムは主義主張か?/情報化社会を細胞で考える/メタボリズムを拡大した運動としての「チーム東京」─「黒川紀章氏が述懐する丹下健三」後半

ふたつの「通路」─『新建築』2018年11月号月評

ワークプレイス,どんな主体を時代の先端として捉えるか?─『新建築』2018年7月号月評

中山英之 1/1000000000【LIXIL出版】

11月号を評する+1年を振り返って─『新建築』2018年11月号月評

演算的に世界を構築する─アンドリュー・ウィット氏ファカルティ・レクチャー

「平和をつくる工場」という考えにモダンな思想を感じました─「大谷幸夫氏が述懐する丹下健三」後半

建築の条件 「建築」なきあとの建築【LIXIL出版 】

「西山夘三と丹下健三の間にある溝」藤森照信─「黒川紀章氏が述懐する丹下健三」

「集まって住む」とは何か─『新建築』2018年2月号月評

人と共存するテクノロジー─グレッグ・リン氏ファカルティ・レクチャー

木造|生産のエコシステム/フィクショナル/空間認識─『新建築』2018年10月号月評

我々は人間なのか? デザインと人間をめぐる考古学的覚書【BNN新社】