年末年始に『前科者』と『罪の声』を観た(罪の声、野木亜紀子&土井裕泰ペアか!←そうだった、思い出した。そして、あれはやっぱり原菜乃華ちゃんだった!)。まじで……そりゃ暗くもなる!!! 日本映画って、暗くて悲しくてやりきれないもの、多いよね。それこそが“日本人らしさ?”なのかもね。