年末年始に『前科者』と『罪の声』を観た(罪の声、野木亜紀子&土井裕泰ペアか!←そうだった、思い出した。そして、あれはやっぱり原菜乃華ちゃんだった!)。まじで……そりゃ暗くもなる!!! 日本映画って、暗くて悲しくてやりきれないもの、多いよね。それこそが“日本人らしさ?”なのかもね。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆