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詩 | ようよう白くなりゆくは...

わたし、擬古文がスキなんです♪

三島由紀夫は自分では「旧かな」で書いていたが、たしかに旧かなで読むと突然の古風な言い回しや語彙がすんなり馴染む。つくづく計算された「擬古文」の作家なんだナと得心する。ちなみに全集では旧かなのまま。50~100年前の作家なんだし近代の古典として文庫版もみんな旧かなにならないかな。

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第12回俳句四季新人賞応募作『トーキング・アバウト』

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週刊俳句に鑑賞文の寄稿しました

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「一葉のポルトレ」を読んで

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イグBFC4応募作 俳句連作『盆の蛆』

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十月の俳句など

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「第1回NIIKEI文学賞」ショートショート部門落選作『二度童子といふ提案』

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袋回し@カラオケルーム

10か月前

六月、七月の俳句など

関西現代俳句協会に『神柰月』10句を寄稿しました。

9か月前

三服文学賞及び金魚屋新人賞落選作 連作俳句『旅は濤』

「第1回NIIKEI文学賞」ショートショート部門落選作『義弟記』

8か月前

紅坂紫編集ホラーアンソロジー『INITIATION』参加しました

8か月前

短編小説 月下

ニョロニョロ詠

11か月前

マイクロノベル『発掘調査のアルバイト』1

3か月前

第七回円錐新鋭作品賞応募俳句連作『アブラツシユ』

四月五月の俳句など