投球障害

140km/hまでの軌跡80 「スプリント」

ダッシュ。またはスプリント。

すなわち全力で走ること。

投手にとって、めちゃくちゃ大事です。

最近、投手にの走り込みについてもよく議論されますが、

そもそも短距離ダッシュ・スプリントを全力で走るってるか?

っとところも、かなりポイントですよね。

そんな中で速く走るための条件の1つとして、

どれだけ接地時間を短くするか。

これ、速く走る人はおよそ0.1秒と言われます。

100mを約

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投球時 球速アップするための左上肢の使い方 有料版

右投げを想定しています

野球選手のほぼ全員が速い球が投げたい・遠くまで投げたいと思っているはずです。
僕が見る選手の多くが左上肢が使えていません。使い方を改善させるだけで球速や球の勢いが上がった選手が多くいるので解説していきます。

専門的な言葉が多く出てくるので難しいと思います。

一番重要なポイント

アーリーコッキング期(体重移動)からレイトコッキング期(左足が地面に着く直前)まで左肩を外

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140km/hまでの軌跡79 「懸垂」

「懸垂」

最近、改めて重要性めちゃくちゃ感じます。

今まで懸垂苦手だったんですけど、

最近は必死に取り組んでます。

色んな背中のトレーニングありますけど、

今1番重宝してます。

【どこに向かって反る?】

なんでかと言うと、自分が掴んでるところに向かって行く。

すなわち、重心移動が起きる。

例えばラットプルでのフロントネックだと、

自分が前方に反る感じ(胸骨を前に突き出す感じ)が

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投球時 後方荷重はレイトコッキング期に身体が開いてしまう

右投げを想定しています。

レイトコッキング期(後期コッキング期ともいいます)とはアーリーコッキング期(早期コッキング期)の次の段階で左足が着く手前から左足が着いて加速期に移行する所です。

後方荷重になった時のレイトコッキング期から加速期の影響を解説していきます。

後方荷重

通常、荷重は母指球にかかり頭の位置は母指球側にあります。そして、重心はお腹側(前方)に位置します。

前方荷重

後方

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投球時 左足が着いた時のポイント

左足が着いた時に膝・股関節・骨盤を開かないようにしないといけません
そのためのポイント説明

投球時 体重移動の際の左手の使いか ポイント

体重移動の際に左手をうまく使わないと上体が開いてしまいます。
そのためのポイント解説

140km/hまでの軌跡78 「軸足を折る」

軸足で立つ時に、地面を捉えているか?

前回お伝えした内容ですが、

今回もその補足的なお話です。

まずはこの動画を。

ダンベルをバンザイして持っていますが、

この重さをどうするかなんですね。

ダンベルの重さを感じ取って、

いかに自分がまず鉛直に立つか?

抵抗するんではなく、いかに重さを感じ取るか?

そして、その状態で片足を上げています。

「軸足を折る」

ところで先日も162キロ

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140kmまでの軌跡77 「軸足で立つ」

軸足1本で立つ。

どうしてもうまく立てない・しっくりこない。

そんなお悩みある投手に、こんなエクササイズやってもらいました。

「ケツで立つ?太もも前で立つ?」「腰で立つ?腹で立つ?」

この投手にやってもらうと、まあ立てません。グラグラする。

これ、背中側とお尻、ハム使って立ってる感覚がないんですよね。

普段、彼は腹と四頭筋でがんばって立てます。

四頭筋や腹で立っているときは、

動画

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140kmまでの軌跡76 【「∞?」「直線?」動きのリズムはどっち?】

先月、帯同する大学チームの秋季リーグ戦が終りました。

その中で右サイドスローの投手が、

自己新である142km/h投げました。

けど実はリーグ戦始まる直前は、

調子崩していて132、3km/hくらいでした。

本人に話を聞くと

「間が取れない」「右足で乗っている時間が短い」「開いてしまう」

などと話があったんですね…

「∞」?「直線」?

そんなわけで状態見ると、

腰が抜け、背中使

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