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戦時のウクライナ、ひとり旅 8 〜イジュームをあとにクラマトルスクまで〜

太宰治の命日(実際は発見日)桜桃忌はいつ?何日?【水木しげるの太宰嫌いと玉川上水の話】

戦時のウクライナ、ひとり旅 9 〜前線基地のクラマトルスク〜

戦時のウクライナ、ひとり旅 7 〜イジューム・447体の墓場〜

戦時のウクライナ、ひとり旅 1・夜行列車での出発

戦争よる民間人の被害状況

戦時のウクライナ、ひとり旅 4 〜たどり着いたハルキウと攻撃の痕〜

戦時のウクライナ、ひとり旅 3 〜深夜の鉄道駅と爆撃警報〜

戦時のウクライナ、ひとり旅 6 〜写真でとらえたハルキウの惨劇〜

戦時のウクライナ、ひとり旅 2・キエフ、いや、「キーウ」での長い待ち時間

戦時のウクライナ、ひとり旅 (まえがき)

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政次の手紙#09

文次の手紙#19

政次の手紙#06

13 収容所にて 〜そして帰国〜

2年前

8 終戦 〜山中での最後の日々、そして投降へ〜

2年前

1 創刊号に寄せて、思いつくままに 〜戦争の記憶を辿って〜

2年前

文次の手紙#11

文次の手紙#10

7 山中にて・それから 〜兵士のそれぞれ〜

2年前

2 戦犯の最後 〜日独伊それぞれの〜

2年前

文次の手紙#09

文次の手紙#08

5 マニラにおける戦いから 〜戦争の最中にあっても〜

2年前

4 皇軍と赤軍 〜日本軍とソ連軍のあり方を考えてみる〜

2年前

歴史に触れる旅①(広島編)

3年前

【全文公開】普遍性を持つ戦争の記録 梯久美子さんの「わたしのベスト3」

祖父について考える、  #終戦の日

6/15(土)つばめの記 朗読会 詳細

4月1日の振り返り さて新しい職場である。昼休みに敷地内を探検中、「防空壕があるんです」と聞いたのを思い出し行ってみる。大木の根元に、案内板がなければただの洞穴かと思えるほど、戦争の記録は自然に同化しつつあった。御真影をまず一番、人命はそのあと。あの価値観に伴う記憶を失くすまい。

政次の手紙#08

文次の手紙#20

政次の手紙#07

文次の手紙#18

文次の手紙#17

文次の手紙#16

文次の手紙#15

政次の手紙#05

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文次の手紙#13

文次の手紙#12

政次の手紙#03

政次の手紙#02