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歳をとって言葉に説得力を持たせたい

1か月前

島はぼくらと(辻村深月・講談社)を読んで

2か月前

「島はぼくらと」を読んで ※だいぶネタバレあり 

【10月のAudible読書メモ③】

辻村深月「島はぼくらと」とても美しく、奥の深い小説だ。

島はぼくらと 辻村深月

2023年9月の読書・鑑賞ログ

25 辻村深月『島はぼくらと』 今後も大切にしたい夏の青春小説。距離感近くお節介焼きな島民と遠慮がちなIターンで来た人との対比が印象的。閉鎖的な島独特の空気感が若干地元っぽかった。あと、朱里と源樹が「兄弟」の想い出をお互い覚えてるよ!って共有するシーンが個人的に欲しかった…!

辻村深月「島はぼくらと」感想(ネタバレ無し)

【読書メモ】「島はぼくらと」を読んだ

die♯732 4.2

「青空と逃げる」感想文

辻村深月の「スロウハイツの神様」を読んだ。彼女のエッセイを読んで、ぜひ小説も読んでみたいと思ったのだ。そして本屋で見つけた「辻村ワールドすごろく」。この順番で読めばとても楽しめますよという。そんな指定されたの生まれて初めてだけど、とりあえず従ってみた。次は「島はぼくらと」らしい。

「辻村ワールドすごろく」のすすめ あなたにとって大切な1冊が、きっとここから見つかります

3か月前

『島はぼくらと』

7か月前

【本】辻村深月「島はぼくらと」感想・レビュー・解説