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#31『さよならドビュッシー』(著:中山七里)を読んだ感想

#34『おやすみラフマニノフ』(著:中山七里)を読んだ感想

おすすめの音楽ミステリー小説【中山七里:岬洋介シリーズ】

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これは中山七里の罠だ

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なるほど、だからベートーヴェン

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花相の読書紀行№45『いつまでもショパン』

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「もういちどベートーヴェン」を読んだ

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花相の読書紀行№.67『おやすみラフマニノフ』

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20220207|小説 どこかでベートーヴェン 間もなく読了

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20220208|小説 どこかでベートーヴェン 読了。ラスト一行の衝撃!

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20210826|小説 いつまでもショパン を読み終えた。

2年前

いつまでもショパン、読了。岬洋介シリーズ3作読破。音楽の描写は圧巻だけど、今回は展開が切なくてびっくりして「うそ!?」と声が出てしまう程。読みたい本が多くなってきたのは夏が終わるからかもしれない。読書の秋を意識してないけど、知らずと読書をしたくなるから不思議です。

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さよならドビュッシー(著 中山七里)

2年前

中山七里『もういちどベートーヴェン』

20210620|小説 さよならドビュッシー を読み終えた。

2年前

中山七里氏の岬洋介シリーズ「合唱」読了。 陰惨な事件を扱っているのに華やかな印象。というのも別シリーズからオールスターが出演し、各シリーズの世界を縦横無尽に繋げたストーリー。 敢えて手を出さないようにしてきたのに…氏の術中にまんまと嵌り、別シリーズをせっせと読み出す予感しかない。

中山七里「おやすみラフマニノフ 」読了。 氏の岬洋介シリーズは麻薬。どんでん返しに満ちたミステリにして音色豊かなクラシック小説。そして心抉られる闇を伴った青春小説でもある。魔力に抗えず、指と涙が止まらない。 ついに「探さないで下さい」と家事放棄、フィナーレまで堪能した。

合唱 岬洋介の帰還 (13-50)

3年前

読書記録「おやすみラフマニノフ/中山七里」

3週間前