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今年いろんなことがあったと思いますが、そういった経験がやがて実りにつながっていきます。日々の営みがやがて熟して果実へと変わっていくものです。現状はどうであれ、まずは今年一年を乗り超えてこれたことを祝い、快い気持ちで新年を迎えれば、来年、熟した果実を収穫できるようになるでしょう。

:ゆめのめ つづき46: 私の果樹たちの豊作

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題目『きせつ』

自分にできることは もう全て、やってきた 種も沢山、蒔いてきた いつ芽吹くかは、判らぬが あとは咲くのを、待てばいい 実ることを、待てばいい

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第197回 氷川風土記「祈りと感謝と祭政一致」

月初め、家族行事の1つでもある神社詣りへ。 お詣りしようと階段を上ると、稲穂が左右の柱に掛かっていた。(柱の名前わからず) 新嘗祭が終わったのか、と主人。 行事では新嘗祭は11/23と記載。 戦前までは日本の祭日、戦後は勤労感謝の日になったそうだ。 実りある環境であることに感謝。

4か月前