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古びた映画

橋本治の初期雑文を読む3

【映像作品鑑賞記録】カメラを止めるな!

1か月前

映画 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

4か月前

映画「細雪」

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

娯楽映画の価値。スピルバーグと宮崎駿

富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

黒澤明監督 『用心棒』 : 「豊かになった昭和」の求めた ヒーロー像

映画24「ユージュアル・サスペクツ」

10か月前

映画「必殺4 恨み晴らします」を観て、この作品は、「良く考えられたアクション映画」であり、「良く出来たアクション映画」であると言う奇跡的な傑作映画である。 「必殺シリーズ」を映画化し、そして、シリーズ作品としても、一本の映画としても、成立させた傑作。 後半の主水の行動が泣ける作品

ポール・バーホーベン監督 『スターシップ・トゥルーパーズ』 : バーホーベン節炸裂の「アメリカ」嘲笑映画

娯楽映画って、映画としての評価は低いけど、面白いですよね。 僕は大好き、バブル期の娯楽映画やドラマ。ホイチョイ3部作、神戸ロケお嬢様ものなど。 タイトルで言えば「私をスキー」「彼女が水着に」「波の数だけ」「男女7人」「べっぴんの町」「シーズ・レイン」「過ぎし日のセレナーデ」

10か月前

山本太郎を観るために、「カイジ・人生逆転ゲーム」をアマプラで。

娯楽映画のイマドキのあり方

映画「RRR」 ~最高の娯楽映画は息もつかせぬアクションの連続~

1年前

ウィリアム・フリードキン監督 『エクソシスト』 : 知的劣化版としての 『ヴァチカンのエクソシスト』

#257 映画「ニワトリ⭐︎スター」

10か月前

黒澤明監督「隠し砦の三悪人」を鑑賞。二回目の鑑賞だが、いろんな発見が!

キング・オブ・コメディ 映画監督・斎藤寅次郎を語る2023 ザッツ・寅次郎・エンタテインメント! VOL.1 1月21日(土)開催!