今宵は 馴染みの店に。 義理の娘(店主)の人柄に癒されるという。 でも、だから、ほんとにいつも、 閉店まで人がいっぱい。 そこがまた、嬉しくて楽しいー。 ここで シャンパンをいただいた。 「天照」という名のいちご入り。 なんと、有難や。
039濃尾の中心神:天火明命の神名の意味。「天」は、倭王姓「阿毎」の音転表現で天神降臨(北方族思考形態)を反映している。「火」は、鍛冶・製鉄神。「明」は、日(太陽)=昼神族と月族=夜神族統合の統治者→「天照国照」=天地統合神である事を表現。箸墓古墳は「昼は人、夜は神」が造った。