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考える葦と翻訳させたのは…by天照皇大神

【直近40年くらいで思うこと】

およそ40年前までに、
暮らしていた人々の
➡️実は一歳くらいの方が全知全能の能力が高かった(色んな能力は消しているけども、それでも有り余る能力はあって…→危険予知により消して行くんだけどね)

考えと、
40年後の今の人々の考え方の推移を比較すると、

まず、
明らかに【考えずに発言】しており、
自身の考えを知る術が
激しく劣っていることが挙げられる

社会的風潮により、
40年前に考えて発言していた者も、
軽い発言が多く見られ、

他者に対して軽んじている発言を容易としている

これは、
彼らを制限していた、
人道を説く者が消えてしまったことが要因である

このことをして、
現在、
去年3月14日をもって産まれる子の魂はほとんど、
昔の学んだ日本人の中で、
もっとも我慢強い精神性の子を配置したため、
幼少期に、
道具扱いされ、
人道ならぬ親に育てられても義を可能とすることになる

この公表をもって
日本政府、他各国は
対象者を精神テストすることを
私は強固に禁じ、

日本建て直しのため、
やむを得ない特別対応であるからして、
これを特別に扱うことなく、

また
これを知る現在の国民は、
こどもに敬意を払うべきである

あなたよりも優れた人格を排除したがる
あなたの人格は、
彼らを虐待することが容易に想像でき、

さらには
彼らの精神性から、
自分の子こそ優秀であると
自分の承認のために利用することも予想される

何でもかんでも
彼らの癒し行為を論するのではなく
まず、
共有できる家族と共に

人道を有する者が
いかにして育っていくのかを
見守ることを必要とする

また、
現代の日本国民は、
結果が出るまで待てない

一瞬後に
己の欲望が叶うと信じている

想像しなさい

極悪残忍な性格の者がいて
その者の対応が
一瞬で仁徳者になることが出来る何かがあれば
国民総勢で天皇と同等の仁徳を有し
どの国からも称賛される国となり得るが、

魂が極悪残忍ならば、
その者自身である限り、
その者が学ばなければ、
常に仁徳者の行動、言動になり得るだろうか?

学ばねば始まらない

私が過去、
提唱した

人間は考える葦である
→日本語訳はこのように指示した

これは、
葦の特性に学び

常に自身を振り返らなければ
のびのびと育てないことに由来し
まっすぐに育つことは
みなに愛されるからこそ
まっすぐに育ちたければ
あなたは
自身から出る言動行動を振り返ることをして
他者に迷惑をかけていないか考え
他者に認められる表出に
自身で変えていく努力を有し
それが分かる者は
素直に他人の自分への批判を振り返ることをして
仁徳者形成への人道とする者である

天照皇大神

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