「碁盤斬り」、観てきた。 知人が出てる、というので。 うん、役柄が、合ってて良かった(笑) いい映画でした。 久々、昔の邦画、って感じ。
とりあえず、メモる。 今まで出会った方の中で、 「この方は、マリア様(あるいは分身)だ」 と、感じた方が、一人だけいた。 そしてごく最近、 「この方は、観音様(あるいは分身)だ」 と、感じた方に出会った。 生神様に出逢えるなんて、 なんて幸せなんだろう。
無機物は、無のものと、お思いか? 魂とまでははなくとも、 有機物から 生まれておる。 それを心に刻むべし。 少なくとも、氣は、受け継がれるもの。 無機物であっても、 造りし その者の氣を、 受け継ぐのじゃ。 または、そこに関わるすべての氣を、 受け継ぐのじゃ。
お手伝い後の、これ。 これを楽しみにしてたんだなぁー。 昨夜のこと。 気心知れたお店で ホッと。 美味しかった、ご馳走様でした❤️
先日、友人の奥様の同級生が、溶連菌で亡くなられた、という話を聞いた。 昨日は、久しぶりに行った店で 彼とその話題が出た時、店の女将から、常連のお客が今、その溶連菌で入院されて大変のようだと聞き、もう、そんなところまできているんだ、と思った。 一人一人が意識しないと、かな。
今日は、映画を観た。 「あんのこと」 だいたい実話だそうで、たしかに、衝撃。 こんな親子、世の中にどれくらいいるのかな。 ここまでではなくとも、断片的にも似た家庭って、 あるだろうな。 私も昔、、と、すこし思い出した。 こういうの やっぱり、残したい。
はたまた、馴染みの店に。 なにかと、私なりに頑張った一日。 牛たん塩焼き と、 キンミヤのソーダ割り。 今日も 楽しかった。 感謝、感謝です。
今日(もう昨日か)はまた、別な お手伝い。 休日にしておいて、よかった。 手伝えたことが 嬉しいんだな。 私はすこしでも、お役に立てたのかな、と。 だからまた別の、出会いもあったりして。 茨城に行く機会ができたかしら。 ランチは焼肉でした。 ご馳走さま。
気づいたら、二日経っているという。 本当に一日が あっという間。 昨日は、会食していたお店で、 某お店の大将が亡くなられたと聞いて驚いた。 近々、久々に行きたいと思ってたお店だった。 あの大将のお料理、もう食べられないなんて とても残念ー。 この画は、いつだったかな、、
ちょっと 一杯。 今日はすこしだけ頑張ったから、赤星満喫。 幸せ、おかげさんです。 去年は、なーんも、しとらんかった。 いや、そんなことないか。 初めての仕事に挑戦してみたりして、 あとはずっと、飲んでたんだよなぁ。 そんな一年、回想中 ((*・ω・)
深夜に渡る、この橋。 UFOでも飛んでたら、おもしろいのに。 そんなこと思いながら、撮ってみた。 写ってないなー。 しかしここを通る今の仕事は、素敵なご縁を感じていて、今夜は特に、幸せいっぱい気分。 もうね、お空に、感謝。
今宵は 馴染みの店に。 義理の娘(店主)の人柄に癒されるという。 でも、だから、ほんとにいつも、 閉店まで人がいっぱい。 そこがまた、嬉しくて楽しいー。 ここで シャンパンをいただいた。 「天照」という名のいちご入り。 なんと、有難や。
つぶやいてみよう。 そう、思った。 2025年の、ひとまず、その日まで。 よし。
当時、わたしには、父と母がいた。 らしい。 らしい、というのは、その頃のわたし自身は 「父」と「母」という人を認識していなかった。 実際にはこの、父と母は おそらく、 半月か、ひと月に一度くらいのペースで わたしに会いに来ていたのだと思う。 いや、そう感じている。 そういう人たちが、たまに 客人のように、 あの狭い部屋に来ていた記憶がある。 あの部屋には たまに、客人が来ていた。 おじいちゃんに会いにくる人がほとんどだったが その中に混じって、 たまに、男女が二人で来ること
今日、長女と、 その息子(孫)と、次男との4人で食事をした。 ここ数年では、初めてではない。 この並びは何度かあるし、 しかも、ファミレス。 けれど、近頃とくに、こんな時間を つくづく「幸せ」だと感じる。 こんな日が来るなんて、 例えば20年前は、想像もつかなかった。 「明日死んでも後悔しないように生きたい」 と、いつも思って生きている。 子供たちにも何度も言ってきた言葉。 いつも必死になっているわけではないけど、 後悔だけは、イヤなのだ。 子供の頃、三度死に目にあったから
という、妄想のメモ。 実は、この地球はもともと、火星で 今ある、あの火星は、もともとは地球でした。 どうしてそう感じるんだろう? あり得ないようで、いえ、でも、 実際に、見てきたわけじゃないから、 真実なんて、ほんとは誰もわからないんじゃ? でも、そんな記憶のある人って、 いるかもしれない。 もしかしたら、今の火星は、 「ナウシカ」みたいになっていたりして。 なんとなく、 今の火星には、一部の人たちのせいで、 人が住めなくなっちゃったんじゃないかな。 だから、その頃の