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吉岡乾「連載 ゲは言語学のゲ⑧嘘吐きはヒトの始まり」/坂部恵『かたり』/三木清『人生論ノート』/白川静『字通』
坂部恵『モデルニテ・バロック―現代精神史序説』/『坂部恵―精神史の水脈を汲む』/川中子義勝『ハーマンにおける言葉と身体』
三木 清『三木清全集 (第8巻) 構想力の論理』/『再考 三木清―現代への問いとして』/坂部恵「構想力の射程」
藤田 正勝『九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』
大澤真幸「イマヌエル・カント「自由であれ」という命令」(文學界・2022年8月号・特集 入門書の愉しみ)
檜垣 立哉『バロックの哲学/反-理性の星座たち』/坂部 恵『モデルニテ・バロック』
今福龍太 「仮面考2/顔、面、ペルソナ−−−−和辻哲郎に導かれて」/和辻哲郎「面とペルソナ」/坂部 恵『仮面の解釈学』
坂部 恵「『視霊者の夢』の周辺」/『カント「視霊者の夢」』
安西 徹雄『彼方からの声―演劇・祭祀・宇宙』/坂部 恵『かたり』
書評:坂部恵・佐藤康邦編『カント哲学のアクチュアリティー-哲学の原点を求めて』
書評:坂部恵『ヨーロッパ精神史入門ーカロリング・ルネサンスの残光』
坂部 恵『かたり―物語の文法』(ちくま学芸文庫、2008年)を読みました。