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“描かれなかった絵”に思いを巡らす  「絵ごころでつながる―多磨全生園絵画の100年」にて

ハンセン病のことをご存じですか? 私は、東村山市に引っ越してこなかったら おそらく知らなかったと思います。 この事実を知っているのと知らないのでは 生き方も違っていたように思います。 国立ハンセン病資料館開館30周年記念講演会が あります。 是非、聴いてほしいです。

白き建物が伝える暗き歴史「国立ハンセン病資料館」

1か月前

歴史・社会にみる、差別と偏見とは何かー国立ハンセン病資料館を訪れて

「不思議の国 ニッポンの風景 あるべき書類がナイのはなぜ??」

国立ハンセン病資料館「いのちの芽」の詩人たち

趙根在 地底の闇、地上の光―炭鉱、朝鮮人、ハンセン病― 原爆の図 丸木美術館

国立ハンセン病資料館で学芸員をなさる木村哲也先生のご著書、『来者の群像』(水平線)、本当に名著だから、皆、読んで。個々の人々を絶対に匿名化しない…という痛切な思いを感じたよ。 https://suiheisen2017.jp/product/713/

10か月前

【パワハラ】国立ハンセン病資料館で不当解雇 日本財団は事件を隠ぺい

10か月前

国立ハンセン病資料館見学

9か月前

久しぶりにハンセン病資料館を訪ねて:新たな気づきに

ハワイパシフィック大学学生・教員が来日されました(第1日目)

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20230319の記録と1日一句と詩

明石海人の詩を知ったのは二十歳の頃だった。詩だけを先に知ったので彼がハンセン病(癩病)と極限的な精神のうちに苦しみ37歳で早逝したことを知ったのは後になってからだった。国立ハンセン病資料館から資料を取り寄せ、壮絶な歴史に絶句するしかなかった。今もまだ絶句のうちにある、不甲斐なさ。

鏡のない風景

2年前

生きるチカラ

ハンセン病資料館を出て「なごみ」に向かう

ハンセン病資料館、久しぶりの常設展示を観て

正反対?よくわからなくなった 『国立療養所多摩全生園』

らい予防法違憲国賠判決から20年

2年前