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229/365 2012年『テッド』 映画を観るメリットを感じれた。 セス・マクファーレン監督

210/365 2016年『アイリス・アプフェル! 94歳のニューヨーカー』 選択肢の乏しさの中で活かされすぎている。 アルバート・メイズルス監督

226/365 1956年『ビルマの竪琴』 戦後と今の違いを感じれた映画。 市川 崑監督

228/365 2014年『エール!』 聴覚障害を疑似体験、"伝わる"を体験できた。 エリック・ラルティゴ監督

17/365 2002年『マイノリティ・リポート』 事実だと思ってることって本当に事実か? スティーヴン・スピルバーグ監督

193/365 1979年『ルパン三世 カリオストロの城』 '誰かのために"本気で尽す姿を見習うべき。 宮崎駿監督

207/365 2014年『キングスマン』 済む場所や肩書きで人生は決まらない。 マシュー・ヴォーン監督

230/368 2012年『ハンガーゲーム』 自分より遥か上の存在に作られたシナリオに乗せられていないか? ゲイリー・ロス監督

227/365 1993年『天使にラブ・ソングを 2』 1人よりみんなで成し遂げる方が楽しい。 ビル・デューク監督

183/365 2000年『あの頃のペニーレインと』 自分の人生に必要な"生き方"と"哲学"は映画から学べ。 キャメロン・クロウ監督

182/365 2011年『ヒューゴの不思議な発明』 純粋に映画っていいなと思わせてくれた。 マーティン・スコセッシ監督

199/365 2017年『ロング・ロングバケーション』 どんな時にもユーモアを。 パオロ・ヴィルズィ監督

197/365 1984年『ネバー・エンディング・ストーリー』 何かを成し遂げたければ圧倒的母数が必要。 ヴォルフガング・ペーターゼン監督

196/365 2007年『ミスト』 胸糞映画ほど、人生のサンプルが転がっている。 フランク・ダボラン監督

224/365 1988年『火垂るの墓』 間違った努力より正しい選択を。 高畑 勲監督

195/365 1973年『仁義なき戦い』 日本映画で一番好きな映画。 深作 欣二監督

221/365 2004年『スチームボーイ』 新しい発見。 大友 克洋監督

202/365 2016年『PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星』 前提に当たる部分の重要さを感じた。 マーク・アトキンス監督

144/365 2006年『リトル・ミス・サンシャイン』 人生なんてつまらないもの。 ヴァレリー・ファリス監督 ジョナサン・デイトン監督

212/365 1969年『SF超人ヘラクレス』 傲慢さほど惨めなものはない。 アーサー・アーラン・シーデルマン監督

214/365 2013年『言の葉の庭』 いかに言葉によって操られているのかを学べた。 新海誠監督

186/365 1988年『ダイ・バード』 マニュアルなんていらない。 ジョン・マクティアナン監督

213/365 2009年『シリアスマン』 余白の多い映画はものすごく勉強になる。 ジョエル・コーエン監督 イーサン・コーエン監督

220/365 1981年『ブルース・ブラザーズ』 面白さとカッコ良さを兼ね備えたいい映画。 ジョン・ランディス監督

184/365 1956年『夜と霧』 直接でなくとも先人達に相当なGIVEを受けてるのだと痛感した。 アラン・レネ監督

162/365 2008年『ハイスクール・ミュージカル3』 いかに教育が大切なのかを学べた。 ケニー・オルテガ監督

204/365 1984年『風の谷のナウシカ』 違う信仰心を持つ者同士が平和のために争う認知的不協和な存在こそが人間。 宮崎駿監督

201/365 2012年『ダブルヘッド・シャーク』 馬鹿げた映画だけど、これはこれでいい。 クリストファー・レイ監督

198/365 1984年『グレムリン』 自分なんか…となりがちな人におすすめ。 ジョー・ダンテ監督

152/365 2009年「幸せの隠れ場所』 家族としての在り方のいい見本だった。 ジョン・リー・ハンコック監督

194/365 1989年『ペット・セメタリー』 今自分がどうしたいかだけ。 メアリー・ランバート監督

166/365 2009年『第9地区』 映画を見る上で、いかに非言語に隠されたメタファーに気付けるかが大切だなと。 ニール・ブロムカンプ監督

190/365 2005年『キング・コング』 とにかく"点"を打ち続けろ。 ピーター・ジャクソン監督

114/365 『BUNKER77』 フルスロットルに生きよう。 枡田琢治監督

110/365 2011年『コンテイジョン』 教養のある人とない人の違いが明確。 スティーブン・ソダーバーグ監督

74/365 『ミスアメリカーナ』 表情を殺してまでいい人を演じる必要はない。 ラナ・ウィルソン監督

178/365 1967年『暴力脱獄』 一目見た時に人間的な魅力があるかどうかが肝心。 スチュアート・ローゼンパーグ監督

180/365 2014年『ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男』 パンクという生き方。 ロン・マン映画

151/365 2003年『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』 キャラ構成をするにあたり人を知らないといけないな。 ゴア・ヴァービンスキー監督

117/365 1931年『フランケンシュタイン』 生まれたくてこの世に生まれてきたわけじゃないけど、それでも生きていかなきゃいけないのが人生。 ジェイムズ・ホエール監督

176/365 2008年『アイアンマン』 フラストレーションが溜めたい人必見。 ジョン・ファブロー監督

222/365 2004年『クラッシュ』 憎しみは何も生み出さない。 ポール・ハギス監督

156/365 2012年『チョコレート・ドーナツ』 トラヴィス・ファイン監督

219/365 2016年『クリミナル 2人の記憶を持つ男』 人間なんてDNAの入れ物に過ぎない。 アリエル・ヴロメン監督

128/365 2017年『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 自分を変えたければ環境を変えろ。 ライアン・ジョンソン監督

215/365 2008年『つみきのいえ』 伝えると伝わるの違うと。 加藤 久仁生監督

216/365 2002年『ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト』 自分の周りにどんな人を置くかが大切。 ミノル・オハラ監督

77/365 『トゥルー・ストーリー』 高次から世界と人間を知れ。 ルパート・ゴールド監督

140/365 『ワンダー 君は太陽』 映画の醍醐味は知識を紡ぐ事だ。 スティーブン・チェボスキー監督

209/365 1976年『Mr.boo!ミスター・ブー』 Mr.ビーンとはまた違った面白さで良かった。 マイケル・ホイ監督