190/365 2005年『キング・コング』 とにかく"点"を打ち続けろ。 ピーター・ジャクソン監督
本当の「美女と野獣」のようで『シェイプ・オブ・ウォーター』と似たラブロマンスが3時間弱に渡り描かれている。
ちょっと前に見た『スクール・オブ・ロック』でも出演していたジャック・ブラックが本作では悪役を演じ、自分の富と名声のために手段を選ばない、人間の愚かさが存分に活かされていた。
色んな映画を見て思うのは、関連とかリサーチとかも大事だけどとにかく"点を打て"って事。
量からでしか質は生まれないでしょ。
それが物事の本質だと思うし
継続して"点を打ち続ける事"が何をするにも上達させたければ必須科目になってくる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?