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世界はまだまだ面白い!#143 自分を大きく見せる人

1か月前

アドカフェ【抽出時間×優れていたい】vol.7

怒鳴る、威張る、自慢、うぬぼれ、蔑視、差別、傲慢、ブランド志向。 これらは『優越的行動』。 自分が優れているように見せてます。 見せたいのではなく、優越的に見せないと怖いのです。 そんな人は「ありのままの自分」を受け入れる事が大事。 その先に誰とも比較しない幸福があります。

メサイアコンプレックス 誰かの救世主になることで、自分の価値を証明すること。 「〇〇さんを救ってあげた!」(私素敵でしょ!?) 「〇〇さんの夢を見つけるセッションをした。」(私素敵でしょ!?) みんな生まれながらに個性を持ちます。 みんな生まれながらに価値があります。

【繊細さん】自分を生きるために大切なこと

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優越コンプレックス

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「派手な服、奇抜な髪型、目立つブランド、大声で笑い泣く、めをそらす、話しに割り込む…。すべて、強い劣等感が引き起こす」

「虚栄心がない人はいない。しかし、皆、恥ずかしがってそれを隠す。『野心』と呼ぶことで虚栄心を正当化しようとする」

「親によって見せびらかされた子どもは、何の努力もせずに注目と賞賛を浴びることを当然と思う。コンプレックスたっぷりの親子が出来上がる」

「社長の子ども、校長先生の子どもなど、社会的地位が高い親の子どもが失敗する例は非常に多い。『親に追いつけるはずがない』と最初からあきらめるのだ」

「『いい過ぎる人』は疑うべきだ。いつも愛想良く、礼儀正しく、優しく、気前のいい人は、単なる偽善者かもしれない」

「『有名人と知り合いなんだ』『いい車だろ』『すごい仕事だろ』ようするに、自信がないのである。恐怖の叫びを必死に隠しているのだ」

「女を泣かせるジゴロ、ドンファン。美女を口説くことに情熱を燃やす男、そんな男を振る女。人は性と結婚さえも優越性追求の道具に利用する」

「優越コンプレックスとは、劣等感を隠すために自分を強く、偉く、立派に「見せかける」こと。本当は背が低いのに、つま先立ちで大きいふりをすること」

「いばり散らして他者に奉仕させるか、病気や弱さをひけらかして他者に奉仕させるか。どちらを選ぶかは、子供の頃の成功体験しだい」

「『私はこんなにも不幸で、みじめなんです』『恥ずかしながら、大失敗を告白します』騙されるな。ただの不幸自慢、失敗自慢である」

普通であることの勇気

「勇気がある人は、努力して険しい道を乗り越える。勇気がない人は、努力を避け、楽ちんな抜け道を探す。抜け道の先に待っているのは、みじめな未来でしかない」

「世話好きな人は、単に優しい人なのではない。相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したいのだ」

「強がりはコンプレックスの裏返し。『強く見せる』努力はやめて、『強くなる』努力をすることだ」

「アドラー心理学」の劣等感」のとらえ方

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「『霊が見える』『未来を予言できる』『波動を感じる』。特別な能力を持つ人間だとアピールすることで現実逃避をして、敗北感、劣等感から逃げるのだ」

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