人魚の眠る家

やり場のない愛情が向かう先とは。

「人魚の眠る家」を見た。
年末年始は「何もしない時間」が多かったので映画もドラマも満足に摂取できたのだ。
初めて新幹線で帰省したのだが、往復10時間超、思ったよりもイケた。
寝たり本を読んだりAmazonプライム見たりと充実していた。
帰りに見たこの映画、2020年の初映画となったのだけど、、、強烈。

※特にネタバレはありません!

▶︎あらすじ

西嶋秀俊演じる播磨和昌と篠原涼子演じる薫子の間

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わー!うれしい!!
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映画『人魚の眠る家』感想

おはようございます、さいとうひろおです。

先日Amazonビデオで映画鑑賞しました。
東野圭吾さん原作の『人魚の眠る家』です。
篠原涼子さんと西島秀俊さんが主演です。

私は「映画」というものの知識や教養がないので、感想は本当にただの感想であり映画としての出来不出来や内容の良し悪(あ)しとは切り離して捉えていただきたい。

※以下ネタバレ含む※

とってもざっくり説明すると「植物状態の子供の延命

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【映画】「人魚の眠る家」

以前テレビで見たことがあるが、「四つ葉のクローバー」を恐ろしいスピードで見つける女性が日本にいる。
見つけるのが非常に難しいとされている「四つ葉のクローバー」を、彼女はいとも簡単に見つける。それどころか、五つ葉や六つ葉と言った、さらに発見が難しいものまで、難なく見つけてしまうのだ。

彼女は、「四つ葉のクローバー」がある辺りだけ光って見える、というような発言をしている。そんなことが本当にあり得るの

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ありがたい!!
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感想:『人魚の眠る家』東野圭吾

「法律なんかに、我が子の死ぬ日を決められてたまるもんですか。」という、強めのワードが帯になってます。2018年には映画化もされ、話題になっていたような気もする本作。東野圭吾作品はミステリーもの以外だと特に、人間の怒りが生々しく感じられるんですよね。修羅場が多い印象です。

※ネタバレ注意

子どもの脳死に向かい合う親を通して、人間の生死を問う。話の中心は薫という女性。薫の娘、瑞穂(幼稚園児の長女)

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映画「人魚の眠る家」を観て

初めての投稿になります。読書の子と申します。これから不定期で、本・映画・日常生活であったことなどから感じたことを発信して行けたらなって思ってます。

さて、本題に入りますと、先ほどアマゾンプライムビデオで「人魚の眠る家」を観てまいりました。いやー、考えさせられた。アマゾンのレビューなどを見ると、平均星4/5と高評価を受けているものの、やはり賛否両論あった模様。

ここからは、自分が観ていた中で、感

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「人魚の眠る家」:生きているってどういうこと?

この映画をみたのはもうだいぶ昔のこと(1月くらい)だけど、終わったあとに頭の中がぐるぐる渦巻くような興味深い作品だった。

もともと自分に何かあったときの選択肢として、臓器移植に関心があったので、小松美彦さんの『脳死・臓器移植の本当の話』という著書を読んでいたところだった。

なので、同僚が臓器移植をテーマにした映画があると教えてくれてすぐに映画館に足を運んだ。

ちなみに、小松さんは「脳死」を人

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今日は大吉!!!

僕は身近な誰かの死を、客観視できる自信はない

人は主観と客観のハザマで生きている。

エンディングの『あいことば』を聴きながら
そんなことを考えては、2時間の記憶を辿っていた。

実は今も聴いている。

決してガツンッというインパクトがあるわけでも
派手なストーリー展開があるわけでもない。

けれど今でも余韻がつきまとっている。

すごく良い余韻が。

死生観を形成させるものってなんだろう

タイトルとポスターだけを見て、

自分の娘に重

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嬉しいです!他の記事も見てみて下さいねー!
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人魚の眠る家

映画『人魚の眠る家』を観た。
東野圭吾原作、堤幸彦監督の映画。
つらつらと思ったことをただ書き留めていく。。。

「娘を殺したのは、私でしょうか。」
そういうことか…とゾワッとした。

映画の宣伝を観た時から、
この映画を観ながら考えさせられるであろうテーマは、
わかっていたし、実際その通りだったけれど、
登場人物がそれぞれ抱える苦しみと葛藤と、
そこにある事実と現状が、
想像以上に重く、グロテス

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よるがこわい

先日、「人魚の眠る家」という映画を観て、それはそれは号泣してしまった。最新の涙が約一年前だというくらい泣かないわたしが、エンドロール中も、映画館を出ても、電車で帰る最中も、新しい涙を流しつづけた。

それは、わたしの、とあるスイッチを押したからだ。

わたしは幼稚園から小学校くらいの間、なぜか、身近な人を突然亡くす経験が多かった。ピアノの先生、親友のパパ、一個上の親戚。親しい友達が、死ぬかもしれな

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うれしいなあ。
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