ポーランド共和国



...白は白鷲を、赤は夕日と自由のために流れた血を表すとされる。

..."平原の人々”を意味するとされる。

東ヨーロッパに位置し、リトアニア、ロシア領カリーニングラード州、ベラルーシ、ウクライナ、スロバキア、チェコ、ドイツと国境を接し、北部でバルト海に面する。

国土の大部分は平原。南部に山地が存在する。

気候は温帯気候。南部の山地は冷帯気候。

首都はワルシャワ(都市起源伝説における"

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ワルシャワ(ポーランド)の思い出

数多くのヨーロッパの駅を降りてきたが、ポーランドのワルシャワ駅を出た時ほど衝撃を受けた事はなかったかもしれない。そこに聳えていたのは見慣れたビル街でも、美しい大聖堂でも、新古典主義やネオゴシックな街並みでもなかった。広大な敷地に建てられた巨大なエンパイアステートビルにも似た建物、文化科学宮殿が出迎えてくれた。

スターリン・ゴシック

スターリン様式、あるいはスターリンゴシックと呼ばれる建築様式で

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Спасибо! ( スパシーバ) ありがとう
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ショパンの葬儀を偲んでショパン漫画/特別編を一日無料公開します!

1849年の本日10月30日、ショパンの葬儀がパリのマドレーヌ寺院で行われました。そこに参列した人数が3000人と言われ、多すぎて中に入れなかった方が沢山いたとか。私もきっと外で祈る組だったろうな~(←大変な妄想失礼しました)

今日という日を偲んで、自作ショパン漫画の特別編「心臓の行方」を無料でお届けしたいと思います!

死の間際に自分の心臓を故郷へ連れて帰ってほしいと懇願したショパン。しかし戦

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ベルリン(ドイツ)①<旅日記第42回 Nov.1995>

 ついにベルリンにまできたかーー。

 わたしたち日本人にとってのベルリンという都市のイメージは、ヒトラーと、かれが率いたナチスドイツの持つそれを切り離すのは無理だ。アンネ・フランクの隠れ家のあったオランダのアムステルダムで、そして、チェコのプラハのユダヤ人街で、ホロコーストのポーランド・アウシュビッツの強制収容所、ワルシャワという都市の破壊等々で、何度もドイツの過去と向き合わざるを得なかった。

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ポーランドを去る日 <旅日記第41回 Nov.1995>

 ポーランドには9日間いた。特段の観光資源もないし、11月に入ってからは暗くて寒い。灰色にしか見えない景色しかない。けれど、まだまだこの国にはいたかった。この国に来て以来、出会った人すべて、心が温かった。去るのは後ろ髪が引かれる。

ワルシャワ大学日本語クラスの見学の約束果たせず。

 特に、アイリッシュ・パブでマスターの仕事をしているヤツェックとは、かれの通うワルシャワ大学の日本語クラスに顔を出

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猫たちが支えてくれた生活。『ワルシャワ猫物語』工藤久代

工藤久代さんが語るのは、ポーランドで飼った16匹の猫たちの話。そして、猫と暮らした社会主義時代のポーランドの7年間の生活。

工藤さんにとって初めての海外生活は、不自由ばかりだった社会主義ポーランド。猫との生活が唯一のなぐさめで、支え。ポーランドに赴任して、ようやく妊娠できたのに、結局流産してしまったことも、猫との生活にのめり込む理由だったそうだ。

それにしても、猫と一緒に生活を通

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ワルシャワ(その二)<旅日記第37回 Oct to Nov.1995>

ヤツェク青年との出会い

 連載が始まる前の「てらこや新聞」にも一度書いたポーランド人青年ヤツェクとの出会いは、わたしのワルシャワ滞在をとても意味あるものにしてくれた。

寒い午後、駅からたどり着いたらY.Hは閉まっていた。

 ワルシャワ中央駅を不安な気持ちで降り立ち、向かったユースホステルは夕方のチェックインまでまだかなり時間があり建物の入口にはカギがかかっていた。東欧ポーランドの寒い晩秋(1

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ワルシャワ(その一)<旅日記 第36回 Oct.1995>

もともとの旅の構想

 本来、この旅は、こんな構想から始まった。

 中国から天山山脈越えで中央アジア、カザフスタンやロシアを経てポーランドのワルシャワ、ドイツのベルリンに至るシルクロード鉄道でユーラシアをわたろう、などと。

 しかし、わたしは海外に対して臆病なところがある。

 まだ見ぬヨーロッパを見る前にさまざまな困難や危険と直面するのは避けたいという気持ちが起きた。

 そこでアジアから空

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クラカフ(その二)<旅日記 第35回 Oct.1995>

 トーマス・クックの時刻表

ヨーロッパの鉄道を乗りこなすには、イギリスを代表する旅行会社トーマス・クック社発行の時刻表(ちょっと分厚い本)が欠かせない。ヨーロッパ全域に張り巡らされた国際列車(インターシティ)のダイヤがびっしり網羅されている。これ一冊があれば、ヨーロッパ鉄道はとても便利に活用できる。たまたま名古屋の本屋さんで見つけ買っておいて本当に役立った。

 この時刻表を手に、すっかり暗くな

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