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【note版】ベルばら主人公たちの愛と覚悟☆ 2.アントワネットの場合
『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』を観てベルサイユのばらに思いを馳せる
読了のおっさん8 ベルサイユのばら(池田理代子/マーガレットコミックス)
ソフィ・フォン・フェルセンと彼女の過ごしたロフスタッド城
『王妃マリー・アントワネット』-王妃救出作戦とフランス革命期のパリ巡り-
フランス革命前夜の壮大な物語‐遠藤周作氏の『王妃マリー・アントワネット』‐
「ベルばら心理学」〜オスカルの女性性とコミットメントを検証してみた〜