シニアビジネス

創業1年目年末の話 《 第30話/第1部 完 》



仕事も売上も上がってきそうな時に手元資金が底を尽きかけていました。

通帳を見る度に「もう辞めようかな」と諦めそうになるの繰り返しで、かなり精神不安定な状態でした。

そんな時に周りが倒れそうな僕を必死に支えてくれたので、どうにか踏ん張った創業1年目の年末でした。

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4コマ漫画は実際に起った出来事をオブラートに包みながらユーモアを交え描いています

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突破口を見つけた話(葬儀社編) 《 第29話 》



葬儀社とは、とても親和性が高かったです。

葬儀社=見込み客を捕まえたい
消費者=遺影を準備したい
えがお写真館=売上が欲しい

ということです。
葬儀社は遺影撮影会(イベント)を開くことで、潜在顧客(事前に葬儀社を探している)を獲得できる上に、遺影写真と個人情報を抑えることができるのです。これはとても費用対効果が良いと思います。
※無料体験イベントだと更に集客しやすいです

上記以外にも、メ

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突破口を見つけた話(旅行代理店編) 《 第28話 》



シニア世代のお客様を接客する際、常にヒアリングをして情報収集をしていました。

この世代が「何に興味があって、何に消費をしているか」です。

私たちの写真館に来店するお客様は「心にゆとりがあり、お金にも余裕がある」方が比較的多いこともありますが、「旅行、特に日帰り(2014年当時)」と答えられました。

ここで、シニア世代の中でよく耳にする2社に話を持っていったところ「日帰り体験」というコンテ

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老人ホームでの撮影の話② 《 第27話 》



一緒に立ち上げた仲間であっても、疲労が蓄積すると喧嘩にもなります。

基本的に従業員は「不満」を言います。これは仕事に対して「満足」したいという欲求の現れです。

経営者は「不安」を懐きます。こちらは仕事に対して「安心(心を落ち着かせたい)」を求めています。

この違いが分かっていないと、経営者は判断を間違え、従業員は経営者が何を考えているのかが理解できなくなります。

ですので、お互いの気持

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老人ホームでの撮影の話① 《 第26話 》



これで老人ホームなどの施設で、ようやく実践です。

想像通り撮影やヘアメイクの技術的な改善点は多く見つかりました。

ただそれ以上にシニア世代へのサービスを含む対応には四苦八苦しました。このビジネスをするまでは、親族以外のシニアとは接する機会も少なかったからです。

そのおかげで多くの経験とノウハウの蓄積ができました。

やはり考えていても想像の域は越えれないので行動あるのみですね。

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老人ホームへの営業の話② 《 第25話 》



経験とノウハウの蓄積と言っても、この実績作り(撮影・施術)はとてもハードなものでした。しかしながら、それまでは「集客」という課題に追われていたので、技術者の二人にとっての「今までの疲労」とは違う感じが見受けられました。

結果的にこの実績作りが、後々の仕事へと結びついていくことになりました。

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老人ホームへの営業の話① 《 第24話 》



仕事がないってことは売上がないので経済的に大変ではありましたが、それ以上に経験が積めずにノウハウの蓄積ができないことの方が大変でした。

ビジネスとして成立できないということなので。

老人ホームやデイサービスではボランティアではありましたが、売上以上に多くの経験値のノウハウの蓄積ができたことで、次に繋がるキッカケ作りができました。

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プレスリリースを書いた話 《 第23話 》



広告宣伝にお金をかけられなかった事で、思いついたことがプレスリリースを書いて送ることでした。

もちろん一度も書いたことないので、見様見真似でやってみてを繰り返しました。

巣鴨という土地柄、毎日どこかの局が取材でいたので、直接プレスリリースを渡して、指導してもらったりしました。

結果、この7年くらいでテレビ・新聞・雑誌などのオールドメディアでは200媒体以上から取材など受けてます。
この規

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いいカモだった時の話 《 第22話 》



創業時は右も左も分からず、頼る人もメンターもいない状況で、不安しかなかったです。

そんな胸中でしたので、優しくしてくれる人にはホイホイついていってしまい、カモにされるということもありました。

今考えれば、そんなに簡単に信用してついていく方も問題ですが、当時は藁にもすがる思いでしたので冷静な判断もできなかったのでしょう。

ただ、今でも基本的には“性善説”に基づいた考えですが。。。

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お客様のためのサービスの話 《 第21話 》



写真館運営自体、経験がないので全てお客様の声(望んでいること)を第一にお店づくりをしました。

「今まで〇〇だったから・・・」「前の職場では〇〇でしたから・・・」「普通は〇〇ですよ」とかって、あくまでその時のルールでしか無く、新しい場所では通用しないと思っています。(参考程度にはしますが)

私の考えとしては、実際にサービスを受けたお客様からの声を聞いた上で方針を決めていくことが、お店づくりを

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