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若松英輔「宗教」と「宗教学」の射程(『群像』)/ルドルフ・シュタイナー「宇宙論・宗教・哲学」(『霊界の境域』)

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酔生夢死試論、またはエンタメと死の超克

聖と俗(ミルチャ・エリアーデ)

3か月前

中沢新一の魁としてのエリアーデ

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アムルタートのよもやま

レムリアンはシャーマンとして「神話」の世界を生きる。

河合俊雄『夢とこころの古層』/ミルチャ・エリアーデ『生と再生─イニシェーションの宗教的意義』

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中野美代子 『中国の妖怪』 : 〈木を見て森を見られない読者〉 には不向きな書。

エリアーデ

1年前

なぜ聖なるものに惹かれるのか?―ミルチャ・エリアーデ【百人百問#003】

コスモロジー

ミルチア・エリアーデの『世界宗教史』を読んでいます。興味深い『エレウシスの秘儀』の項目を先に読み終わりました。古代の地母神デメテルの秘儀は、謎の部分が多いようです。今書いている小説の参考になりました。

探究というプロセス

青春の後ろ姿#98 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜ミルチャ・エリアーデ著作集、神話学など

『聖なるもの』

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老残日誌(七) 韓愈「鰐への手紙

オルガとベンガルの青年(回顧録)

3年前

エリアーデ「聖と俗(宗教的なるものの本質について)」を読んだ適当な感想 (三ツ星スラム(プロ奢サロン)発表用資料)

¥1,000

「交差の白い北の城」のシャーマニズム

サブカル大蔵経328エリアーデ/宮治昭訳『エリアーデ著作集第六巻 悪魔と両性具有』(せりか書房)